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LOLユニバース・大河化問題

それ前も見たやつ

ケイルとモルガナのリワーク(ケイルはスキルとビジュアル、モルガナはビジュアル)にともない彼女たちのストーリーも新しくなりましたが、新しいバイオに「またか…」とつい不満がもれてしまいます。


ルナリを迫害したり宇宙ワンちゃんを騙すというエピソードをいれられてはソラリクソかよといわれ、
ノクサス侵攻に関与せずゼドとアカリが出て行って均衡クソかよといわれ、
魔法を持つ民への迫害の物語からサイラスの革命がはじまりデマーシアクソかよといわれ、
今回もケイルが守ってきた秩序の有用性の描写が非常に薄くけなげに偽善者の犠牲者をかばうモルガナという構図がみえてしまいます。ええ、モルガナはかわいいです。だがそれとこれとストーリーの公平性となると話は別だ。

ちょっと近年に光属性がクソ話が集中しすぎてないですか?????

大河だからね、しょうがないね

そもそもユニバースはとても長い長いスケールのお話でエイトロックスの話なんぞはこの画像の赤の時代のお話なわけできっとRiotの中ではそれなりに一番最後の決着の部分まで見えてはいるんでしょう。
わかります。大きな大きな歴史のうねりの中で今は青い転換期のお話です。だからもうルーンテラの世界各所で世界の秩序は終わり、いままで無邪気に信じていたものがもう信じられない不安の時代です。

それにしたってさあ、
それにしたってさあ!!!!!

長期計画を抱える制作側、結果だけ見るユーザー側

たとえば、各チャンピオンがたえまなくリリースあるいはリワークされてもう140体を超えているわけですが、各チャンピオン思い入れのある人にとってはそのチャンピオンが持つスキルや魅力はかけがえのないものです。
それでも我々は全体を俯瞰したときおもってしまうのです。
…最近グローバル移動チャンプばっかでてきてね?
…最近キーひとつのスキルにいろいろ詰めすぎじゃね?
…近年なにかいろいろ盗むばっかしてね?

しかも何があれってそれが続くとそのチャンプでストレスがたまったら「またかよ!!」となるわけです。

ストーリーも同じくで、それぞれチャンピオンが色々と深刻な過去をかかえて葛藤する姿はとても魅力的だけど私たちはどうあがいても彼らの隣人でもなく物語を読む人間なのです。なのでなんでマークスマン親すぐ殺されてしまうん?とチャンプたちの物語を集約してしまうのです。
やはり愛するチャンプには何か際立ったものが欲しいと思ってしまうもの。いろいろ辛い過去をもってリーグに参加する中で、ドレイヴンのリーグ参戦はより喝采を集めるステージを見つけたにすぎない。でもそれこそがドレイヴンらしさであり彼のファンでなくともここは変えてほしくない彼の魅力の核でした。(いまリーグの記述きえてんですけどね!)

あと大河とはいってもね!その大河がいつ終わるかわからないというかストーリーが動くという名言があったものの、じゃあ今苦境を迎える側がスカッと体験できるか順番がまわってくるターンが、わからない!先行きがしんどい!だってRiotマップ作る話2014年にしたけどマップきたの2018年だよ!?

同じエピソードがあふれると

たとえばアカリちゃんはノクサス侵攻に積極的な介入をおこなわなかった均衡のあり方に反抗して組織を出たわけですが、これはゼドが均衡に疑問を感じたきっかけのひとつでありかぶってます。そうなると一見「ほんま均衡クソかよ」ともなるわけですが、その反面「じゃあ均衡がそうできなかったのは何だろう」という疑問も出てくるわけです。そして均衡がノクサス侵攻より優先しなければなかったものがあった場合、そして今後それが判明した場合「じゃあアカリは均衡で何をみてきたの?」という話になってアカリが浅いじゃんアサリじゃんってなってしまうわけですよ。そうなるとなんかもうなんか戦争話でよくきく「息子は戦争で活躍すると言って村をでていってしまったんじゃ…」という残された老人みたいな幻視を見てしまうわけです。

いまユニバースに必要なもの

というのはだいたいこちらのLOLストーリーブログろるゆにさんの

に集約されているわけですが、今まで築きあげたもの信じてきたものがどのようにつくってきたか。そのありがたみが足りないですよね…。相対的にダークヒーロー的にかかれたチャンプが捨てたり切り離した苦しさも薄くなってしまう気がします。
私はアイオニア勢なのでアイオニアのバイオがでてシェンやゼド、アカリのバイオが変更した時に「これゼドはしっぺがえしくるでしょ」とおもったので(なぜなら彼はノクサスへの武力対抗へ従わないアイオニア民やヴァスタヤを害しています)、ゼドとアカリがシェン殿にごめんなさいするフェーズは来るでしょと思っていたのですが、それにしたって他でも同じような話がですぎている。
ニーコをはじめとするジャングルの話や闇の魔力を抱える勢の話は大変ストーリーもふくめてよかったのですが、彼らの話は点在的でどうにも組織の話になるとやはり秩序が劣勢な話ばかりです。
フレヨルドはその点他の社会より族社会で独特な価値観が軸なのでまだそういう観点から離れて楽しめますね。アヴァローサンの戦母はアシェの年齢的にまだまだ過去ですが、今はセジュアニとウディアのサイドも話が更新されてとても興味深いです。

ただ今年のシーズンシネマティックトレーラー『Awaken』でえがかれているのが『ルーンテラで起きていることだが、過去に語られたものではない』ということでアイオニアはふたたび団結フラグですし、アシェのコミックスの完結後次の主人公はラックスなのでいま苦渋の光属性たちにちゃんと面目躍如があるといいですね!あるって言ってRIOT

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Twitterでそのときどきの熱狂を垂れ流すキャラクターに愛を捧ぐタイプのオタク。考え事を発散するのが好き。
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