グランビル+ピンバー=最強 あると思います!

テクニカルインジケーターの王様と言えば「移動平均線」です。

ほとんどの初心者が最初に移動平均線を使い、あれこれと他のインジケーターを使った後に、再び移動平均線に戻ってきます。

最もシンプルながらも究極ともいえるのが移動平均線です。

さて、そんな移動平均線の使い方として名高いのがグランビルの法則です。

グランビルの法則とは

グランビルの法則とは、ジョセフ・グランビルが考案したローソク足と移動平均線の動きからエントリーを仕掛ける手法です。

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グランビルの法則の画像

4つのエントリーポイントがある中で、最も再現性が高いのが②。

①はトレンドの転換点でダマシが多いですし、③は狙い所が分かりにくく、④は完全な逆張り。

しかし、②はMAを割って反発した所で入るため、エントリーしやすいのです。私は、②で上手にエントリーする方法を模索していました。

ピンバー

ローソク足のプライスアクションの中にピンバーがあります。

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実体が小さくて、ヒゲの目立つ足ですね。

ピンバーはプライスアクション界では移動平均線と同じくらいメジャーな存在で、相場の転換を示します。

ここでグランビルの法則とピンバーを組み合わせてみましょう。

グランビルの法則の押し目買いの所で、ピンバーが出たらエントリーする。

どうですか?勝てそうじゃないですか?

はい。実際に勝てるんです。
それをロジック化したのが私のインジケーターmorisiGranvilleです。

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