小説家ならではの幸せの法則?
なんかね、
何でも楽しめちゃう性格で
よかった〜! って、
最近つくづく思ってます。
おかげでステイホームのストレスを
ほぼ味わわずにいられるし。
木工品に塗装をしたり、
ガレージにカーブミラーを付けたり、
カホンを叩いたり、
コーヒーを淹れたり、
ネットで映画を見たり、
本読んだり、
散歩したり、
チャーハンを作ったり、
空を眺めてボ〜ッとしたり、
バイクに乗ったり……。
日々、かなり充実しているし、
どれもいちいち楽しいんですよね♪
正直、やりたいことは、
まだまだた〜くさんあって、
ぜんぜんこなし切れそうにないんですけど、
でも、そういう状態を
ひとことで、何ていうかというと……、
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
幸せ♪
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
っていうんですよね。
うん。
間違いない。
やりたいこと、楽しいことが、
身の回りにあふれていて、
片っ端からこなしていっても
ちっとも減った気がしない♪
これを幸せと言わずに、なんと言う?(笑)
もうひとつ、小説家ならではの
幸せの法則があるんですけどね、
それは、、、、
上記の幸せを味わっていると、
原稿がちっとも進まない!
という法則です。
あうう。
原稿を書くこと自体が幸せ!
というレベルに、
一刻もはやく到達できるよう、
今宵もがんばりマッスル💪
さあ、エッセイ書くどぉ〜!
※写真は、パプアニューギニアの山岳地帯に住む人の家にて。下手くそなギターを借りて無理やり聞かせている絵、です(笑)
アディオース\(^o^)/
森沢明夫
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