「音楽家・栗原重一とエノケン喜劇」公開研究会のお知らせ
音楽家・栗原重一とエノケン喜劇
ーエノケン生誕120年 昭和期ミュージカル・レビュー再考ー
「栗原重一旧蔵楽譜を中心とした楽士・楽団研究 昭和初期の演劇・映画と音楽」公開研究会
本日15:00より早稲田大学・7号館206室にて、公開研究会(無料)です。
対面・オンラインで実施されます。
対面は予約不要ですが、オンラインは要予約。
詳細はポスターをご覧ください。
2018年より足掛け6年にわたる栗原重一旧蔵楽譜をめぐる研究の最後を飾る公開研究会です。
発表は中野正昭(淑徳大学教授)、毛利眞人(音楽評論家)。コメンテーターとして京谷啓徳さん(学習院大学教授)を迎えます。
午後は雨脚もおさまりそうな気配。ふるってご参加くださいませ。
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