何も知らないからちょっとだけ進んだと信じたい

終わりなき旅路へ立った様なそうでもない様な

Photoshopで遊び出してから日常生活に変化が。
今まで見向きもしなかった街中の広告、無駄に入るポストのチラシなど広告を見て構成を考えるように。
チート親族に1ピクセルのダメ出しを細かく言われ続けた意味がようやく分かり始めたのです。
最初はそんなん大差ないやろ！と内心めちゃくちゃ思っていたのですがいざ意識して見ていると微妙に気になる広告がわりと多い多い。
Photoshopの練習がてら撮っては自分で作ってみたりとネットで探さなくても意外と練習台はそこら中に転がっていますねぇ、と。
ワードプレス・Photoshopひたすら漠然と出来ることをもっと出来る様に、出来ないことをできる様にひたすらに繰り返しいろいろなページやYouTubeで見て真似していく。
形にはなって、調べてもわからければチート親族に聞いての毎日を過ごしていました。
そしてまたありがたいむちゃ振りなセリフがやってくるのです。
あ、白抜きの仕事が来たからやってね。
と