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上海にTKpianobiograhyをみにいく‐その3‐

要約
◆香りのホスピタリティーは癒される
◆南翔饅頭店は支店がおすすめ
◆お茶はふたりで1ポットがよいみたい

地下鉄の駅からホテルに着いてチェックイン。
なぜか2名で予約となってしまってる。
けれどもレセプションのきれいなお姉さんに予約証明書を見せて確認。
大丈夫よーとなる。安心。

ホテルはエントランスがとてもいい香りで癒される。
そういえばショッピングモールとかもいい香りがしていた。
街なかはすっごいにおいのところもありましたが(そのギャップたるや!)

ホテルで少し休んで、今回コンサートのチケットをとってくれたお友達と合流。

行ってみたかった「南翔饅頭店」の、本店ではなく、支店にいく。
本店は大変混みあっているようですがこちらは空いていた
(お昼時でなかったせいもあり)

小籠包
カニみそスープいりのストローで飲むフォトジェニックな肉まん
なんの菜っ葉かわからない菜っ葉入り上海焼きそば(オイスターソースが効いていたと思う)
春巻
などをぱくぱく食べる。

お茶は2ポット別の種類を頼んだら店員さん不思議顔。
要は多いってことでした。お湯を足して延々と飲めるから。

ふあー満腹…
これはやばい、コンサート大丈夫かなと胃薬を飲む…
会場を見てからホテルへ各自一旦帰り、
着替え。。。

つづくとおもいます…




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