72.知ることができること。
1つ前の、71個目の記事をあげた日に、うぃばすからジミニのお知らせが来て、びっくりするやら心配するやら、微妙な気分のまま数日?過ぎましたが、ジミニ本人がうぃばすに来てくれたので、ちょっと一安心したところでございます。
けどまぁ…予想通り……まずはこっちの、アミ達への気遣いから始まるんだよね…Jimin氏だよね…(泣) もういいから、回復するまでゆっくりして、あなたの近くでたくさん心配してる人達をまず、安心させてあげるんだよぉ…と思ってしまいましたです。
でね…ちょっと落ち着きましたので、この件に関しても、なんというか、個人的に凄いなぁ…と感じたことを書いてみようかと…。
まぁ、このご時世なので、某感染症に関しては、オフィシャルに発表は必要なのかな~とも思うのだけれど、(もうこれも誰がなっても不思議じゃないので、どうなのよ?と思うけど)お休み中でお仕事的支障が出るわけじゃあないという「今」、病気のこととかって、凄く個人的なセンシティブなことなわけなのに、オフィシャルがさ、メディアよりも早い段階でファン向けコミュニティ上で、情報として出してくれるわけなのよね。
凄く個人的な感覚としては、それってファンに知らせないということも、できるものなんじゃないの?と思うのね。(どっちがいいとか悪いとかいう話ではないよ)だけど、オフィシャルがお知らせしてくれるわけよ。ファンとしてはさ、「知りたい」欲は当然あるわけで、それは基本的に「ありがたい」ことなんだけど、これも当然のこと、ではないのではないかなぁ…と思ったりしまして…。
なんかこう(それはK-POP界全体がそういうものなのかもだけど、ここについて無知なもので…)、嘘がないなぁ…と思うのよね、色々と…。
どこかから分かってしまう、いずれ分かってしまうことならば、その時に伝えてしまう方がいい、ということなんだろうなぁ…と思うのだけど、こんなことの積み重ねが、「信頼」を生むという効果を起こしてるのかもなぁ…と。
ともかく。不幸中の幸い。お休みの時で本当に良かったよね、と。無事順調に回復してるようで良かった、と。しみじみ思ってる、Jiminペンの戯言でした。
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