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呪文型ネクラ超次元の未来設計図採用に学ぶ、デッキ構築・確率・カード解像度

※後で読み返してみると、文章を面白くしようとした結果やや強いモノ言いや不遜な態度が見られますが、あんまり気にせず最後まで読んで下さるとうれしいです。

※森忍の前置きは(というか文章全体が)長いのでレベル1まで飛ばして下さっても大丈夫です。


はじめに


こんにちは、森忍(もりにん)と申します(@morinin_duelmas)

今回は少し趣向を変えた企画で、私が7月の最終を取ったデッキとして公開したネクラ超次元に、とあるカードを投入した経緯に注目してデッキ構築論やカードの採用理由・確率などについて話しをしようと思います。



とあるカードとはタイトルでも書いてある通り未来設計図です。


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イラストはルピアを持って来いというメッセージ


効果は山札の上から6枚目を見て、クリーチャーを1枚手札に加えるというもの。ハンドアドバンテージこそ取ってきませんがその使い勝手の良さはなかなかのもので、初動になるクリーチャーを持ってくる他、終盤でも複数のカードから選択肢として運用できるため腐りにくいカードでもあります。

2マナというコストの軽さも魅力的で、2ターン目に撃ってアヴァまで綺麗に繋げたり、5コスのタイミングでサーチからアヴァを撃ったり、10コスあればアヴァ+5ホール呪文を撃つこともできます結局強いのはアヴァじゃん

今(8/28執筆時点)でこそ未来設計図は呪文型ネクラ超次元に1-2枚入れる人が多くなった気がします。しかし自分がyoutubeでこのカードを投入した際や最終を取ってデッキをtwitterで公開した時点では、私の構築を参考にした(なんだこいつ、起源主張か?)であろう多くの人が未来設計図に対しては懐疑的だったのか抜いていました。その勢いは、まるで未来設計図を自由枠と捉えているかのようです。私は悲しいよ…

多くの人が未来設計図の採用をためらった理由は色々あると思いますが、おそらく最大の理由は、たったクリーチャー6-7枚しかないデッキで未来設計図がカードを拾えないことを嫌ったためでしょう。40枚中6枚しかないカード、6枚めくってヒットする確率は約65%です。
誤解の無いように言っておきますが、その思考に至ることはとても大切なことです。

困った時の「複数のカードのドロー・デッキ存在確率」

さて、私はこのカードを環境二日目の夕方頃に呪文型ネクラ超次元に投入しました。65%しかヒットしない未来設計図、抵抗感があって当然です。私も採用理由は明確に持っていながらも、実際は試してみてというのが正直なところでした。
ちなみに環境二日目、自分の配信で未来設計図を入れるに至った経緯を話しているので、良ければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=0P1nkOLyl9k&t=700s

しかしここで考えてみましょう。当たり前ですが私は6枚めくった時に4投しているカードが確率上せいぜい5割しかヒットしないことを知っています。6枚まで拡張しても65%しかありません。

冷静に考えて森忍がそのリスクを把握してないわけがありません。このカードを入れたレシピを最終的なものとしたからには、それ相応の理由があります。(話の流れ上で肝になってくるので、不遜な言い方をお許し下さい)

今回はその採用理由を語る…という形ではなく、この未来設計図を採用するにあたって、このカードにどこまでの解像度を持っているかを今一度考えてみようという企画です。

そしてこのカードの真の力が見えた時、もし納得できる部分があったり、見落としていた部分があったりしたら、ぜひ未来設計図を試してみて下さい。あなたのデッキ構築とプレイングの世界が広がることを約束します

ここで新たな発見が無く、あってもなお未来設計図を採用しない方が良いと思うのであれば私は止めません。私が見えていな部分や、メリットを過大評価している可能性は否定できないからです。

あ、普通に怒らないですよ💦

あんまり断定的なことは言いたくないですが、森忍としては珍しく超入れ得カードだと思ってるので、「森忍が言ってるし素直に従っとくかー」も一考だと思います(何様だよ)

というわけで長い前置きとなりましたが、未来設計図というカードの本当の魅力について見て行きたいと思います。


ネクラ超次元というデッキの問題点


未来設計図自体の話をしていく前に、ネクラ超次元というデッキの問題点・弱点について語りたいと思います。

7月の最終を取った構築。既に完成形に近い

上はTimberさんが新環境直後にtwitterに投稿されていた構築です。既に基本形ができており、その後の変化のほとんどは環境に対応するためなことを考えると、ほぼ完成形だと言えるでしょう。

さて、上のサンプルレシピを見た時に問題になってくる点はいくつかありますが、その大きな問題の一つがリソースのほとんどをアヴァラルドに依存していること、そして肝心のアヴァラルドは素引き以外にデッキから持ってくる方法がないことです。

ネクラ超次元の強みは、ドラヴィタホールやアヴァなどでリソースを維持しながら、中盤以降は2アクションし続けて手数で圧殺できることです。しかし加速も含めてその動きをするには大量のカードが必要となります。

ビートでない対面を相手にするときは最低一回アヴァラルドを出すことは必須と言って良く、引けないことはそのまま敗北を意味することも多いです。

言うまでもないですが、このアヴァラルドを引く確率を上げることこそ未来設計図の最大の役割だと言えるでしょう。

困った時のドロー確率計算機
ギリギリ間に合うドローが7ターン目
この時点のドロー率が先攻74%,後攻78%

先攻74%,後攻77%を高いとみるか低いと見るかは人それぞれだと思いますが、私はこの残り約25%での敗戦を運負けだとはしたくありません。
この確率を最大限下げるためにも、主な役割が劣化アヴァラルドである未来設計図を入れるべきかというのが、今回の主題の一つでしょう。

ちなみに未来設計図をアヴァラルドと考えた場合、アヴァラルドを6枚採用した扱いと考えるとドロー率は7ターン目で先攻88%,後攻90%まで上がります。まぁここに未来設計図がアヴァを持って来ない確率や、2マナ分の重さが影響してくるわけですけどね。


あなたの未来設計図の解像度を測ろう


長い前置きでしたがいよいよ本題です。この記事を読んでいる方の中には未来設計図採用に積極的な人も消極的な人もいるでしょう。物事は色んな考え方の人がいて当然だと思いますが、結論の差を埋めたい場合は、複数の意見間での解像度の差を埋めるのが大きな手段になります。価値観の違いはあるけど、すぐ価値観の違いで片付けるのも良くないよ

これから解像度レベルを順に上げて行きますが、もし自分が理解していなかった未来設計図の力があれば、その理解していなかった考慮分で「未来設計図を入れるべき」という結論に変わるのか考えてみて下さい。

そして同時にデッキ構築の段階でカードの使用場面を想像する大切さや、カードの役割を理解する事正しい確率を身に着けることの意義を理解できれば、あなたのデュエプレ、もっと言えばあらゆるゲームの自力は飛躍的に向上することでしょう。

なお今回は複数のカードの確率計算機さんにめちゃくちゃお世話になります。この場でお礼申し上げます。

それでは行ってみましょう!


劣化アヴァラルドとしての価値


※レベルは一応つけてあるだけで、必ずしも気づきにくい順になっているわけではありません。下の内容をいくつ理解できていたか照らし合わせながら読んでみて下さい。


レベル1:未来設計図のアヴァヒット率は約5割


全ての元になってくる話です。「40枚のカードから任意の6枚を取る事象を考えた時、4投のカードが6枚の中にある確率」は約5割(49.25%)です。これは特に種も仕掛けもなく、確率上そうだという理屈しかありません。

ドロー率49.2% 今回はこちらの計算機さんにめっちゃお世話になります
https://yazirusis.com/calc/probability.html

多くのプレイヤーはこの確率を計算、あるいは体感で感じているため未来設計図を採用しようと思わないのが一番の根本であり、それ自体は正しいと思います。

ただ今回はこの50%から様々なプラス要素を見つけ出していきます


レベル2:設計図はアヴァを引けない前提で使うカード


レベル2にしてなかなかに大きな要素です。設計図の大きな役割はアヴァが引ける確率の水増しにありますが、このアヴァを引いてない前提でカードを使うというだけで、そのドロー率は変わります
仮に先攻2ターン目、手札6枚の中にアヴァがない前提で未来設計図がアヴァを持ってくる確率を計算機で調べましょう。デッキ枚数を34枚で調べれば良いことになりますね。

55.8% 多少だが信頼できる数値になった

この話からはカードの使用局面を構築の段階で意識する意義が見られると思います。「アヴァを引いてない局面で使うカード」という意識一つで、未来設計図の採用価値が一歩前に進んだと思います。


レベル3:アヴァは何ターン目までに引けば良いか


冒頭でも少し話しましたが、アヴァラルドは3ターン目に出す必要は全くありません
呪文型ネクラ超次元を使っていれば良くあると思いますが加速後にジェニーダーツなどでお茶を濁し、ドラヴィタホールなどにつなげていれば8マナ位のタイミングでアヴァを出せれば問題ありません。

となると未来設計図は「6-7ターン目にアヴァがない前提で使用する」という条件まで持って来れました。
今回は後攻6ターン目、先攻7ターン目に使った場合のアヴァヒット率で考えてみましょう。

62.7% かなり見れる数値になってきた

この話からは構築の段階でプレイングを意識する意義も見れると思います。アヴァを引いてるか、何ターン目に使えば良いかという意識をするだけで、未来設計図の採用価値が大きく向上しているのがわかるでしょう。


レベル4:アヴァを外してもトップ率が上がる


未来設計図でアヴァを外したとしてもアヴァラルドをトップできる確率は上昇しています。6枚見てノーヒット、あるいはバルカディアスしかヒットしないとしても、その先数ターンの間にアヴァを引けていれば十分価値があるケースも多いです。

ネクラ超次元の強みとして、コクーンとリーフストームトラップを使ったアヴァの使いまわしがありますが、1枚目は山札から持ってくるしかない以上、たとえスカった結果だとしてもその設計図は大きな意味を持つことになります。そもそも設計図はスカッたら負けということもないので、この山札を探す力の観点でも、アヴァを当てなかった時の価値は軽減されるでしょう。


レベル5:バルカディアスヒットの妥協確率を入れる


ここまではアヴァ4枚のみをヒットとして考えてきましたが、多くの対面でバルカディアスも強力なカードです。

バルカディアスさえ手に入れば最低限未来設計図のマイナスは消え、アヴァを探すために6枚めくった事実は残ります。バルカディアスでフィニッシュするルートは残るうえに、アヴァを拾う確率は上がっているため仕事としては十分なことが多いです。

バルカディアスを含めた場合
少し強引な設定だが、約8割ヒットする


レベル6:アヴァがなければどうせ負け


最初の方で言った通り、コントロール対面などではアヴァは引かなければならないカードです。引かなければならないカードに「未来設計図が外れたらどうしよう…」はあまり意味を成しません。

これは未来設計図だけに言えることではなく、負けを勝ちにする行動はその確率とはあまり関係なく肯定されますし、負けが負けのままになる安全策には価値はありません

アヴァを引かなければ勝ち筋がない局面においてのみ未来設計図を撃てば、その劣化アヴァラルドとしての価値は最大限守られます


ここからは未来設計図を採用する「積極的理由」


前章では未来設計図を採用する消極的な理由、「劣化アヴァラルド」の価値が主でしたが、ここでは劣化アヴァラルドではない積極的理由について考えようと思います。


レベル7:ドラヴィタホールから拾えるクリーチャー


ドラヴィタホールは3コスト以下の呪文を回収するホール呪文です。
墓地回収は呪文の方が墓地に落としやすい性質上、回収に大きな制限がかかっていることが多いです。

ドラヴィタホールとリバイヴホールを比べてみましょう。
環境によって出せるサイキッククリーチャーの質に差があるためなんとも言えませんが、少なくともカードデザイン上は「3コスト以下呪文を墓地から回収すること」と「コスト制限なくクリーチャーを墓地から回収すること」は相互互換くらいのカードだと言っているわけです。

実際そのくらいの強さがドラヴィタホールに備わっており、ジェニーダーツ、ライフ、お清めトラップを使い分けるだけでもドラヴィタホールには十分な強さがあります。

クリーチャーなら何でも回収できる≒
3コスト以下の呪文が回収できる

ここに未来設計図を加えるだけで、簡単に落とせる呪文でドラヴィタからクリーチャーが回収できる扱いになります。

このクリーチャーを回収することの重さと、呪文を回収することの重さを認識していれば、リバイヴホールのようなドラヴィタホールを可能にする未来設計図の強さがなんとなくわかるのではないでしょうか?

実際は2マナとクリーチャーを外すマイナスは小さくないですが…


レベル8:回収可能な呪文かつ緑マナ


ネクラ超次元は緑>白>黒の順番でマナを用意しておきたく、単除去の価値が低下している現在ではナチュラルトラップが抜ける傾向にあります。その中で単色緑マナとして活躍し、かつアヴァでもドラヴィタホールでも回収可能なカードというのは、アヴァラルドにはない利点です。


自分でも計算してありましたが、ボルサリーノさんがきれいにまとめてくれています。3枚ヒット率は1枚クリーチャーを増やすだけで、思った以上に低くなるのがうかがえます。

この呪文のヒット率を減らさず必要なクリーチャー数を疑似的に増やしているこのカードは、非常に強力なカードだと言えるでしょう。

もっと言えばアヴァからアヴァを拾えるカードだとも言えます。


レべル9:中盤以降バルカディアスが拾える


かなり重要な要素で、序盤はアヴァラルドとして運用していたカードが中盤以降にバルカディアスの代わりになります。アヴァラルドは2回前後使えば十分なことが多く、それ以降はマナに埋める候補になるカードです。

そんな中で序盤は劣化アヴァとして運用できながら、終盤は劣化バルカディアスとして運用できるこのカードは、総合的にはアヴァ単体、バルカディアス単体より強いカードの可能性があります(さすがに嘘)。


レベル10:盾落ち・山下落ちの回避


みなさん、デッキに2枚だけ入れているカードが盾落ちする可能性はどのくらいあるか知っているでしょうか?
そんな確率を知りたい時も、複数のカード確率計算機にお願いしましょう。


盾落ちの確率は2枚入れるだけで約1.3%まで減少します。このことは基本的に1枚で済むフィニッシャーや切り札呪文は2枚で必要十分という自分の考えを助けていますが、盾落ちに山下落ちという要素が加わると話が変わります。
カードが埋まって使えないという観点では山下約5枚に該当カードが入っていた場合、そのカードは(少なくともバルカディアスに関しては)ほぼ盾落ちしているのと同義でしょう。

5.8%まで上昇
切り札としては無視できない数値

未来設計図はこの確率を下げてくれます。特に重要なのがドラヴィタホールで複数回撃つ場合で、単に3~4枚狙いのカードを入れて確率を上げるよりも確実にカードを拾えるという魅力があります

複数枚入れてもデッキ下の方にカードが固まっているという事態が起こるのに対し、デッキの全カードを見られるからです。その観点では未来設計図の枚数はそのままデッキのフィニッシャー(今回はバルカディアス)を嵩増ししていると言えるでしょう。

バルカディアスは多色のクリーチャーというデッキコンセプトと合わないカードですが、未来設計図という色も合う単色カードを入れれば、「1枚だけ引けば良いフィニッシャーの嵩増し」という観点では十二分に機能しています。


みなさんの未来設計図の解像度はどれくらいでしたか?


さて、レベル10まで書いてみましたが、みなさんはどれくらいまで理解していたでしょうか?読む前までレベル3くらいで止まっていた方は、未来設計図の採用意義が見えてきたのではないでしょうか?

既に7-8くらいは見えていた人はそこまで目新しい発見はなかったと思いますが、自分の頭を整理する機会にはなったんじゃないかなと思います。


結論、何が言いたいのか


今回は未来設計図の力を掘り下げ、その隠された効果をどこまで把握できているか考え、その過程で構築段階からカードを使うタイミングや確率に目を向けることで、デッキ構築能力を上げようというnoteでした。

それらを踏まえて、私が主に言いたいことは3つです


デッキ構築の違いは考え方の差か、カード解像度の差か


初期は未来設計図を入れる人と入れない人が分かれましたが、方針や戦い方が違う場合と解像度が違う場合は決定的な差があります。

正直な話をすれば未来設計図解像度の内容をほとんど理解していてそれでも未来設計図を抜くのであれば、根本の考え方の違いか、あるいは自分(森忍)に見えてない世界がある方を疑います

しかし解像度で理解していない部分が大きいのであれば、設計図を採用していない人としている人との差は、単純な知識や理論・大局感という力の差だとするのが妥当でしょう

もし今後自分と違うデッキレシピを見た時、そのレシピの差が根本の考え方やデッキ方針の差なのか、単純な知識や理論・大局感という力の差なのかを考えてみると面白いですね


確率・どのくらい理解してますか?


結構重要な話ですが、このデュエマというカードゲームにおいて、いやカードゲーム全般において確率は重要な内容です。モチロン大して理解してなくても十分に戦えますが、そこから得られる恩恵はかなり大きいです。

そもそも設計図を撃った際のヒット率やカードがめくれた理由次第で確率が変化する、しないがあることを理解できていないと、今回の話は難しい可能性があります。

個人的には諦めて数Aを勉強しなおすのはかなりおすすめです。その中の場合の数・確率という単元を1週間かけて勉強するだけでも、世界の色んなことが変わると思います(いや、割とマジで)。

ちなみにささぼーさんは配信を見る限りは確率の根本を(どういう条件で確率が変化するのか)をちゃんと理解してると(勝手に)思ってます。


数学はなんのために勉強したのか
受験に受かるため?手に職付けるため?
違う、あなたのゲームライフを
もっと快適に
もっと奥深く
もっと楽しく
するために必要だったのだ!


劣化カードを入れる勇気とスカることへの心理的バイアス


今回の未来設計図は本来持っている選択肢としての役割が薄いため、その役割の多くは劣化アヴァラルドです。そんなカードを入れるのが肯定されるのは、基本的にアヴァがネクラ超次元の軸になるカードであり、3コストとは思えないオーバースペックのカードだからでしょう。

未来設計図を採用できるかは基本的に劣化アヴァラルドを許容できるかにかかっています。それを許容するためには設計図への正しい解像度の他に、アヴァが明らかにオーバースペックであることを理解できるかも重要です。

期待値2.7ドローできるうえに肉になるカードですから、使いまわしを含めて5マナでも悪いカードではありません。

また人はスカってしまうことへの恐怖感にバイアスがかかってしまうものです。これに関しては私も同じです。
これを理詰めで取り除いて採用まで踏み切ることができれば、デッキ構築力は一歩前に進むでしょう。


最後に


ここまで読んで下さったみなさん、ありがとうございました!
今回はタイトル的にも文章的にもやや特殊で難しく、少し思想の強い内容になってしまった気がします💦

今後はデッキ構築やそのプレイングだけでなく、こういった発信もしたいと考えてますので、ぜひいいねやtwitter・youtubeの方をフォローして頂けるとうれしいです。

今回の記事が少しでもお役に立てば幸いです。


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森忍 : youtubeアカウント

森忍 : @morinin_duelmas (noteの投稿者)
複数のカードの確率計算機:https://yazirusis.com/calc/probability.html

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