重要なことは「上質な問い」を立てること。という話を聞いて。
いつもお世話になっている「ベースボール・マガジン社」さんにご協力させていただきました。
この本は、読者に「正解」を提示するのではなく、「問い」を提示することをテーマにしています。〔Basketball Planet〕(ベースボール・マガジン社)
指導者としても、プレーヤーとしても、重要なことは「上質な問い」を立てることです。
私は、プロの世界も、代表の経験も、世界も経験しておりませんが、ジュニア期の指導者としての「学び」という視点で、ご協力させていただきました。
そこで、我々が数年前から大事にしている「リフレクティブに学ぶ」「自己調整学習」ということを少しではありますが、ご紹介させていただきました。その中で、我々も日々「上質なシュート」を自問自答していきたいと思います。
周りは、著名な方、優れた指導者の方々などで本当に恐縮です。
ですが、数年前に比べ、間違いなく日本のバスケットボールは大きく発展し、明るい方向に向かっています。
ぜひ、ご覧ください。
読んでいただき、ありがとうございます。よろしければサポートお願いいたします。撮影機材など、今後の活動に補填させていただきます。