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MTGプレイヤーがポーカーをやるべき5つの理由。

こんにちは!題名はそれっぽくしましたが、5つこれ!っていう理由があるわけじゃないんで気にしないでくださいw

不確定情報ゲームという共通点があるMTGとポーカー。

この二つのゲーム。運の要素はどれくらいあるのか?

正確な数値が出せるわけはないのであくまで僕の主観でお話しします。

MTG。

60枚の山札からランダムで7枚引いて戦う。

デッキの土地の適正な枚数はみんなわかってて事故ることは少ない。

先手、後手の差は近年どんどん開いていて同じ実力、同じデッキなら先手がほとんど勝つといっても過言ではありません。

それを踏まえて実力6割、運4割ってくらいの感覚です。
昔はデッキ構築込みで実力8割、運2割の実力ゲームだと認識していました。(情報が回るのが遅かったため。)

もちろん今でもうまい方が有利だけど、どんどんカードパワーが上がってきていて、相棒ルールのせいで先手が取れるかが重要すぎ。


良いタイミングで相棒を出せば勝つってくらいにまわったもんがちなここ最近でした。昨日相棒のルールが改正されて一安心です。

運の要素が増えたと感じる一番の理由は対戦相手のデッキが強すぎる問題。

情報がまわるのが今はとても早く、良いデッキを組んでも一瞬で広まってしまいます。

例えばパンくずの道標っていうカードがまったく使われてない時にそのポテンシャルに気が付いてない人が多い中で自分が使えば勝ちやすく、使われたことがないカードはどう対処していいかわからないので本来の強さ以上の強さを発揮してくれます。(変なカードでてきたら何するためなのかわからなくてプレイしにくいですよね。)

一週間もすればすぐに情報は広まり使われることがあたりまえになるとメリットは薄れます。

デッキデザイナーとして自分のデッキが認められることは嬉しいのですが、すぐに対応されてしまうので勝ちやすい時期が昔よりとても短いなと感じます。

ポーカーはテキサスホールデムという2枚のカードを使ってやるゲームです。

初手2枚で勝負するのを繰り返すゲームです。

運の要素は実力6割、運4割くらいの感覚です。

ではここからはMTGプレイヤーがポーカーをやるべき理由について書いていきます。

Bryn Kenney $ 56,403,506

何これ?

生涯獲得賞金56億。
世界一のケニー選手の獲得額です。彼はMTGのプロツアーにも出たことがあります。

今年WSOPに行ったら友達になろうと思っていましたww
俺ブラックロータス持ってるんだぜって話しかければ向こうも親近感沸くことでしょう。

もちろんめちゃめちゃ強いし、MTGでいえばパウロの2倍くらいの強さです。
いつかは超えなきゃいけない壁ですが、現世界一のポーカープレイヤーがMTGをやっていたっていうだけでやってみようかな?と思いませんか?w

元ABUのデイビットウィリアムズもWSOP世界大会で2位で5億取ってます。

理由① 現世界最強プレイヤーは元MTGプレイヤーで普通の人より早く上達する。

理由② 賞金額が大きい。
参加費100万円のWSOPの優勝賞金は10億近いです。

日本人の生涯獲得額1位はまだ2億くらいなので一発で日本記録を塗り替えることができます。

僕は日本人初!っていうのが好きなのでもちろん狙っていきます。

③モリカツがいる。

上達するまでに誰かに教わるのは早く上達するとても羨ましいことです。

僕は上達の手助けをする自信があります!

根拠は世界大会初挑戦のマジックプレイヤー2人にスパルタ教育してト一撃百万円以上獲得させられた+自分もきっちり成績を残しました!

とにかく夢のあるゲームで今までMTGをやっていた経験が活かせるような場面が多々あるのでおススメ!

マジックプレイヤーポーカーはやり得!!

みんなもやろう!コロナ落ちついたら講習会やるから興味ある方は詳細でたら送るからDMしてね👍


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