米軍が中国沿岸で挑発を繰り返す!人民解放軍の暴発を誘発?
USAF RC-135S 61-2663 COST93は黄海ミッションのために1926zで嘉手納ABを出発しました。現在、上海FIR内を周回しています。コブラボールは、弾道ミサイルターゲットを追跡できるMeasurement&Signature Intelligence(MASINT)航空機です。
中国は北黄海/北渤海でのSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)テスト打ち上げの準備をしています。 8月31日、中国海事局は、9月1日から22日まで、黄海/渤海に禁止区域を設置したと発表した。
0335Z:USAF RC-135S 61-2663 COST93はまだ黄海上で任務中です。
SLBM搭載の中国潜水艦を、執拗に追い続ける米軍のコブラボール(弾道ミサイル・光学/電子情報収集機)。
ネズミをもてあそぶ、ネコのよう。
一瞬、笑っちゃうけど、実は超ヤバイ!
『窮鼠猫を噛む ➡ 待ってましたとばかりに、倍返し!』
それが分かっているので、中国人民解放軍はじっと我慢。
台湾の南近海でも、同様な挑発多発。
オールドメディは、総裁選で超能天気だが、米中は超緊迫!
大統領選の前、後、何が起こってもおかしくない。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!