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べりかわふぇね,安藤作った

どうもこんにちは!VeryKawaiiFenegiri(べりかわふぇね)開祖こと森井佑樹と申します!

⚠この記事はベリロンについての記事です べリロンって何?という方はこちらのリンクから色々読んでみてなんとなく掴んでください⤵


今回の私の記事ではべりかわふぇね,安藤は何をしたくて始めたプロジェクトなのかについて紹介します
ふぇね,安藤さんは怒らないでください🥺

早速、べりかわふぇね,安藤は何をしたくて始めたのか4要素に分けて説明します
①安藤さんをイジって遊ぶ
②二代目園長であるふぇねを急速に馴染ませる
③ベリロン運営に簡単に意見を伝えたり物申すことができる状況を継続する
④"ポテト"は手段の1つでしかない事を示すために分かりやすい例を自身で作成する

①安藤さんをイジって遊ぶ

匿名で全力でイジりかっただけです
許してください🥺
次の対象絶賛募集中です!
ちなみにakim,ふぇね,安藤はまたイジります

②二代目園長であるふぇねを急速に馴染ませる

ベリロンが誕生して半年たった頃、ふぇねが突如日本のベリロンのトップをakimから引き継ぐことになりました

勿論ふぇねが日本の代表になるのに反対意見が出ること自体はありませんでしたが、
突如代表が変わったことにベリロンコミュニティのメンバーはなかなか適応できていない状況が発生してしまっていました

とは言ってもベリロンに何か伝えたい時にこれまで通りふぇねではなくakimをメンションしてしまう、のようにちょっとしたものぐらいしかなかったです

ただふぇねが日本園長になった ということに実感が湧かないベリロンコミュニティ勢が多い状況はしばらく続きそうではあったため、
ふぇねとベリロンコミュニティメンバーの単純接触回数を増やすことでふぇねが日本園長である事を馴染ませる事を目的として、べりかわふぇねを作りました
そしてべりかわふぇねとしてふぇねをネタにしまくることと、べりかわふぇねとして様々な所へ絡みに行くことで、ベリロンメンバーのタイムラインにふぇね関係のツイートが表示される回数を増やし、ふぇねが日本園長であることを思い出させるような機会の増加を狙ってこのようなことをベリロンコミュニティに対して行いました

③ベリロン運営に簡単に意見を伝えたり物申すことができる状況を継続する

現在ベリロン運営はとてもベリロンコミュニティメンバーと仲が良く、「こんなことがしてみたい!」だとか「ここを改善して欲しい!」だとかは簡単に伝える事ができます

ですがベリロンコミュニティが拡大し代表や運営が交代しながら長く続いていくにつれて、ベリロン運営に何か意見を伝えたい時に、運営と仲がいい人間しか意見を伝えることが難しい という状況がこのままでは発生するようになるのは目に見えているので、
そのような状況を打破するために意見箱のようなものを作りたくてこのようなアカウントを作成しました

おそらく同じような危機感はベリロン運営の方でもあり、下記に添付したツイートのようにベリロン意見箱が設置されたのだと勝手に解釈しています

べりかわふぇねは一見意見箱には見えないので、べりかわふぇねの持つ意見箱的要素について説明します

べりかわふぇねは8/28(日)に誕生したばかりで、私がこの記事を公開するタイミングはアカウントが運用されはじめてからちょうど10日なはずですしかし既にアカウント運営者を追加する準備がほとんど完了し、後は中の人になりたい人を見つけてくるだけです

これからの展望としては、べりかわふぇねでは誰が追加されたのかを公開せずにアカウント運用者をどんどん追加していき、中身が誰なのか全く分からないブラックボックス状態で運営をはじめとするベリロンコミュニティメンバーに絡む ということを行おうとしております
(ちなみに今回敢えて私がべりかわふぇねであることを公開したのは中身を募集するためです)

中身が誰なのか分からない状態でベリロン運営をいじりまくるアカウント という立ち位置のものがあることで、このアカウントを運用する人間でなくとも誰でも運営をいじることができるまでハードルが下がると考えております

また、"意見箱"に対応できるのはあくまでも運営のみである という問題があると考えておりまして、ベリロンコミュニティの中で発言力があり、なおかつ運営でない人間が何かやらかしてしまう という状況もこれから発生していくと考えています

そこでこれから先、ベリロン運営だけでないがコミュニティで発言力の強い人間で何かよく分からない人が出てきた時に、運営でない人間も対象にしてイジっている例があった と示すことができればより円滑に話が進みそうなので、
今回安藤をイジりました

単純にイジりたかったから というのとこれが安藤さんをイジった主な理由です

許してください🥺

④"ポテト"は手段の1つでしかない事を示すために分かりやすい例を自身で作成する

実はこの記事はベリロン半年記念にベリロンコミュニティの構造について説明し、ポテトだけでコミュニティが構成されているわけではないことを説明するために書き始めたものなのですが、
そんなことをごちゃごちゃ言うやつが何もしていないのもダサいと考えとりあえずべりかわふぇねを作りました

ちなみに今回の記事ではめちゃくちゃ具体的に要素を分析し、それぞれの要素の関係性をすべて洗い出し、複雑なコミュニティの構成を明確化する といったものは疲れるので今回行っていません ごめんなさい
需要があればまた記事にします

では早速ベリロンコミュニティにおけるポテトシステムの立ち位置について説明させていただきます
ベリロンメンバーのコミュニティに対する帰属意識を高める という役割しか実はポテトは担っていません

より詳しく説明します
とその前にポテトとは何なのか について少しだけ振り返りましょう

ポテトはコミュニティへの貢献に対する対価として運営やコミュニティメンバーによって配られ、そのポテトがベリロンジェネシス等の割引や様々な景品と交換できるようになっています

このシステムはとても画期的であり、ポテトを受け取ることができるほどコミュニティから認められている という心理的なメリットと、景品等と交換することができるという経済的メリットを、ベリロンコミュニティで遊んでいるだけで得ることができます

これがポテトシステムの持つ重要な役割、コミュニティメンバーのベリロンへの帰属意識を増幅させる というものです

ところで話が変わりますが、皆さんがベリロンコミュニティに参加したのはポテトがほしかったからでしょうか?
おそらく答えはNO!だと思います

実際、皆さんがベリロンコミュニティに顔を出してみた理由は、
・何か盛り上がってたから
・知り合いに進められたから

の2つがほとんどではないでしょうか
ということは現状、ポテトシステムは直接的にはベリロンコミュニティの拡大、つまりコミュニティメンバーの増加には貢献していないと言えます

また現在ベリロンコミュニティのポテトシステムの改良の方向性は「いかにポテトを現実世界の景品に落とし込むか」という方向性と、「いかにベリロンコミュニティへの貢献度を数値化しスマコンの形に落とし込むか」という方向性に向かっています

この2つの改良の方向性はどちらも、「正しくコミュニティメンバーの貢献を発見,評価し報酬を与える」という流れをより強化するものです

これをいいかえるとポテトシステムはコミュニティメンバーがよりタイムラインに出没し交流することを促進するために稼働していく という事になります

敢えて色んな表現で説明しましたがはじめの方の表現を改めて使用すると、ポテトシステムの担っている役割は、「ベリロンメンバーのコミュニティに対する帰属意識を高める」に集約されます

そして実はこの役割を担っている事柄は他にいくつもあります

・11:11にみんなでベリロンランカーをする
・ベリロン坊主で大喜利を楽しむ
・ベリロン初心者の人に対してだろうがなんだろうが、ベリロン関係のツイートにみんなでいいね,リプ,リツイート,引用ツイートをして絡みまくる
・vgmとベリロンキングダムで呟く
・アホみたいな話をしたりふざけるスペースをする
・みんなでakimやふぇねや安藤をイジる

パッと今自分が思いついた事を書いただけでもこれ程多くのポテト主体ではないベリロンの楽しみ方があります

今あげたものの中でポテトが絡んでいるものがほとんどではあります というかそういった方向性にポテトが進化していますが、
ポテトが欲しいからやっている というよりはみんなでふざけたいからやっている というものの方が多いのではないでしょうか

最後にこの④をまとめると、「みんなポテトに囚われすぎじゃね〜〜〜、もっとふざけようぜ〜〜〜!」です
これが言いたかっただけです

ということでべりかわふぇね,安藤を作った理由を①②③④に分けて書いてみました
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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