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はじプロ作品動画「メダル落とし」

再生時間21秒

「コインゲーム」とか「コインドーザー」という呼び方もあるゲームが作れそうだと思った。

「はじプロ」が物理演算をしっかりやってくれるのだからこういうのも気軽に作れてしまう。

メダルの投下はプログラム内で自動で行っているためゲーム要素はない眺めるだけのものである。

使っているノードンは160体でメダルに70体使っているのこともあって作りはそんなに複雑ではないが思いのほか面白い動きを見せてくれた。

「はじプロ」に触れてきて思うが決して実践の場で即戦力になるほどの成長は期待してはいけないが確実に「論理脳」は鍛えられると思っている。

そして鍛えられた「論理脳」はプログラム開発だけに閉じない様々な現場で力を発揮することだろう。

「はじプロ」に夢中になった子供たちが社会に出る時期にどんな世界を見せてくれるのか楽しみでしかない。

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