「提出物OK」の使い方
提出物が提出済みか2次元コードを利用してチェックするアプリ「提出物OK」の使い方の紹介です
アプリのダウンロードはこちら!
準備編
最初に「提出物OK」を使って、提出物名と出席番号のデータが埋め込まれた2次元コードを人数分作成します
漢字ドリル、連絡帳、など定番の提出物の2次元コードは配布しています!
こちら↓が2次元コードのサンプル(1部)です
実際は、こくごノート01〜40のように人数分の2次元コードを準備します
それぞれの提出物ごとに出席番号に対応する2次元コードを切って貼り付けます
例えば「こくごノート01」は、1番さんのこくごノートに貼ります
提出物が提出済みか確認する
「提出物OK」を起動して、「スキャン機能を開始する」を選択すると、2次元コードの検出を開始します
現在の結果のボタンを押すと、提出物ごとの出席番号の2次元コードが検出済みかどうか表示されています
今回の結果では、1番さんが漢字ノートを、4番さんが連絡帳を、3番さんが計ドノートを提出してないことが分かります。
2次元コードのサンプル
現在は、漢字ドリル、計ドノート、連絡帳、など配布しています
好きな提出物名の2次元コードを作成する
「提出物OK」を使って、好きな提出物名の2次元コードを作成できます
ホームから真ん中の「新しい2次元コードを作る」を選択してください
提出物名(例えば、理科の実験)を入力し、「2次元コードを作成する」をタップします
すると、2次元コードのPDFが作成されるので、シェアからメールなどを使い、他のデバイスに送信することが可能です
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