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見やすい資料の一生使えるデザイン入門

学んだこと

見やすい資料の特徴

ワンスライド、ワンメッセージ

フォントの特性をそれぞれ理解して使っているか

箇条書きに頼らない

シンプルイズベスト

余白で区切る。


余白で区切るというのは、四角で全部を囲うなということ。

伝わるスライドは文章ではなく、ビジュアルで表現する。

絵でわかるのが良い。

資料は読ませてはいけない、みてわからせる

文字よりも図やグラフで表現を心がける

色数は少なく、どこに注目していいか一目瞭然

カラーの配置と量を考える。

わかりやすいとは、情報の収集がしやすいということ

スライド内の文章はできる限り短く、簡潔に言い切ること

メイリオ一択

ゴシック体は見る文字。明朝体は読む文字である。

行間は1.25

ベースカラーは文字色

メインカラーは見出しやボックス

アクセントカラーは重要表現、目立出せたいところ

複数項目を一覧で見せるには、四角で囲うといいらしい。

箇条書きの数字は〇で囲む。そしてそれで統一させる!

手順は文章ではなく、フローチャートで示すこと

処理を長方形、条件分岐をひし形でおこなう。

四角の角のまるみ具合で、幼さやビジネス向きかがわかれる


データ

データをただ貼り付けただけではダメ

グラフのどこが重要なのかを視覚的にしめすこと

円グラフの棒グラフも

自分の意図を反映させる。カラフルにしない。

セルの背景は白で、枠線は灰色で行う。

セルを大きくする。数字は大きく、単位は小さく。

強調したい箇所は、セルの色を変えるか、文字の色を変えること



どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。