共感SNS(学んだこと)
自分がワクワクすることを選ばないと継続もできないし、発信しても意味がない。
ワクワク感と好きという感情は莫大なエネルギー源
発信する内容が自分が本当に追いかけたいテーマなのか?
心からワクワクするテーマというのは、お金稼ぎとは対極にある
共感を生むには、テーマに至った理由が大切。
なんでそのテーマ?挫折はあった?きっかけは?
そのテーマに至るまでの理由を明記
半年は発信の軸はぶらさないこと
自分の想い・届けたいそう・自分の環境⇒この重なりを見つける
立ち位置を間違いない
発信内容はだれも気づつけない、挑発しない
毎日TODOを決める
相手を限定するほど、届きやすい
⇒ペルソナ設定はやはりここでも肝か
発信力がある=
・共感を生める情報をどれだけ発信しているか
・読者にメリットを提供しているか
ツイッターには、固定ツイート
インスタはハイライトを使用する。
nicheな情報程価値になる。
役にたった、広めたい情報を発信すること
タグ
インスタは拡散という機能がない、シェアすることができない
だからこそ、ハッシュタグが命
タグづけが命。
インスタ映えよりも、タグ映え。
タグ検索から、投稿内容を決める。
タグをみつけるなら、タグじぇねが便利
発信者たるもの、日ごろのインプットを欠かさない。
影響力のあるインフルエンサー
共感とメリットから、応援に変わる。
これこそ、フォロワーからファンへの変化
Twitterは写真つきがよい
YouTubeとTwitterはライトなファン
ブログはコアファン。
SNSで仕事をつかめるようになる。
nicheな世界のトップに
ファンをつくって、それを仕事につなげる。
発信力で売る力にする。
挑戦と継続が発信者には必須のスキル
どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。