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学び

これからの社会の動きは、高生産性へのシフト

ウーバーやえあびーがいい例

自分の持っている希少な資源がどれだけ有効利用されているか

個人では時間とお金が該当

ココナラもメリカりも、使われていないものや発揮できていない特技を

市場に持ち込んでいる。確かに。

一日の中で、頭が動く時間とそうでない時間を見極めること

そしてタスクを分ける。

自分が手に入れたいものを明確化させる。

他人が欲しいものではなく、自分が心の底から欲しいモノを

今は未経験の体験が欲しい。

一日をダラダラ過ごさない

忙しいほうが、生産性が高くなる。

物事には締め切りをつけること。

何事も期限を設ける。

人間は時間があると、生産性が低下

この本の最大の学び

生産性を上げることは、自分の人生を味わいつくすための手段

自分が本当にやりたいことをやるためにも、やりたくないことの生産性を上げること

どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。