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デジタル時代の基礎知識 SNSマーケティング(学んだこと)

2030年には広告費の半分がSNSに

SNSの魅力は高い利用率とシェア率にある。

20代で言えば

LINEは100%に近く、Facebookは42、Twitterは76、インスタは60の割合。

Twitterとインスタを抑える

これからの世代はもっとだろう。

SNS広告:認知を獲得

ハッシュタグキャンペーン、評判れびゅー

コメント返信やアクティブ、これはNPSの向上に。

日本で関心のあるトピックは

ファッションと写真、インテリアもいいなと。インテリアとカフェの内装、すてきだなと思った空間を上げていきたい。

提供者に対して、嬉しい、有難いと思わせないといけない

KGI=重要目標達成指標 SNS運用のゴール目的のこと

フォロワーの増加。

KPI=重要業績評価指標

達成度をはかるための指標、リーチ数。インプレッション数、

ツイッターは4500万人、20代がメイン。学生や若手のビジネスパーソンがよきか

インスタは3000万人

20代・30代女性が割合高い。

ツイッターはニュースや話題が頻繁に更新されるSNS。

Twitterは拡散性がよい

ビジュアル重視のものか

発信にはファンが、わかりやすいと思ってもらえるか、ためになるかと思ってもらえるかが大切。

ペルソナが興味をもってくれる情報であるか、有益な情報であるかが目安。

大きな反響を得ている投稿の共通点

・タイムリーである

・親しみやすい

・共感できる=感情を抱いてもらえる

・役にたつ

プラスでユーザーが参加できること

ハッシュタグは人気度で使い分ける。

小から大へ。

動画視聴は年々増加傾向にある。

購入寄与率が高いのはスキンケアが入る。

Twitterではリストという機能がある。⇒テーマごとに投稿を見れる

インスタではハッシュタグをフォローできる

これからのSNSマーケティングは生活者の意向をさらにくみとらないといけなくなったと。

用語集

エンゲージメント

企業や商品、ブランドに対しての生活者が抱く親近感

SNSでは、いいね、コメント。クリック、リツイートがある。


Twitterはリアルタイム 拡散性 つぶやき 記事の予告程度か

トピック

インスタはそれ自体が冊子というか、雑誌の役割になる。

参考になる書籍って感じ。

YouTubeはさらにコアなファンがいるか、教材レベル。世界観をみれる。

授業って感じ。

noteは、教材でもあり、ちょっとした考えの共有などにも。Twitterの上位互換的な感じにもなる。


どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。