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お金の教養
これまで、noteでは自分の読書の備忘録として残してきた。
しかし、これからはこれは大学生全員に読んで欲しいと思える本を紹介していく。
きっとあなたの人生にプラスの影響を与えてくれるだろう。
ぶんの学び
投資は二種類
自分への投資か金融商品
自分への投資は、人生の幅を広げる。人生の選択肢を広げること
学ぶも投資の一つである。
大小を問わず、あらゆる人生の可能性は新しいことを学んだり、足を運んだり、人と話たりしないとけして生まれない
投資は長期で、スキルは3年やればいやでも身につくと。
将来を予測なんて、自分を買いかぶりすぎだということ
そうではなく、自分が好きなこと、得意なことにエネルギーを
投資の定義=自分を賢くし、結果として人生の選択肢を増やすこと
お金を稼ぐ能力=選択肢が多数ある状態
選挙にいかないのは完全服従の意味。
日本は生きた知識については、無頓着すぎる。お金、政治、メディア。キャリアなど。
わざわざ思考停止をさせて、悲観的な人間をつくるのはダメである。
手取りでもらったお金を、財布と投資、預金にわけること
投資はなくなってもいいお金
預金の最大のメリットは流動性
お金はなにかと交換してはじめて価値が生まれる
同じお金をつかうのであれば、わかいころの方がよいということ
人・本・旅が人生を面白くしてくれるもの
同一サービスないで、比較検討をることはケチではなく倹約
一番の気づき
学ぶこと。新しい知識を取り入れることも立派な投資
どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。