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あつまれどうぶつの森について#12

#3#4#5のまとめ

ゲームの始まりにテントを出るとたぬきちより移住費用5000マイルが請求されます。移住費の中にスマホ代も含まれてます😁
無人島なのに移住費がいるとはちゃつかりしてるなぁ(@ ̄□ ̄@;)!!
ちょっと想像と違ってたぁ。。。😅

スマホ📱が渡され使用可能
私の時代はガラケーでしたが、流石にスマホとは時代も変わったんだと痛感しております、(笑)
そんなことはさておき
ここから本題です。

スマホ📱を受け取ったのち案内所に行くとたぬきちからDYIのレシピを教えて貰えます。

案内所にあるDYI作業台で作成可能
🔶ショボイつりざお🎣
必要材料🔸木の枝×5
🔶ショボイあみ
必要材料🔸木の枝×5

このあみとつりざおで虫🐜と魚🐟️がゲット👍

たぬきちに魚と虫5種類集めて渡すと、島にフータがやってきてテントの依頼を受けます✋

たぬきちに5000マイルを支払うとマイホームの相談ができるようなります。
マイホームを建てるには98000ベルが必要になります。

スマホ📱の使い方の説明

まずはスマホ📱の使い方について
ZLのボタン(左の後ろ)を押すと
スマホのアプリメニュー画面が表示されます。

この中にタヌキが走ってる所(たぬきマイレージ)をAボタン(決定)を押すと 達成すると貰えるマイルの一覧が出てきます。

🔸マイルとは島の活動によって獲得出来るポイントシステムのこと

たぬきマイレージの条件を達成すると貰える条件の一覧🎵 

🌟〇〇の島へようこそ!(初期入手)500マイル 

🌟マイデザインを作る500マイル 
🔸スマホにある

 👕✏️ピンク色の部分で作成

島のシンボルの旗をデザインする

🌟貝殻を10個拾う300マイル  
🔸浜辺に落ちてる🐚を拾う

🌟写真を撮影する300マイル  
🔸スマホにある  

📷のマーク紫の部分
➕ボタンで撮影

⭐️スマホを使う300マイル 
🔸上のマイデザインを作るか写真を撮るかでゲット

🌟魚を10匹釣り上げる300マイル
🔸ショぼい釣竿🎣で釣る

🌟虫を10匹捕まえる300マイル 
🔸ショぼいあみで捕まえる

🌟住民1人に話しかける300マイル
🔸住民に話すことでゲット 

🌟DIYで道具を5個作る300マイル
🔸ショぼいあみ又はショぼい釣竿を案内所にあるDIY出来る場所で作成

🌟パスポートを更新する300マイル
🔸スマホにある 

緑色の部分のパスポート📓 

Aボタンでパスポートの写真か一言コメントか肩書きを変える
右にある➕ボタンを押して決定すると更新される
🌟広場の掲示板に書き込む300マイル
🔸案内所の横の掲示板

掲示板にはお知らせなどが書いてある
➕ボタンを押して書き込みする

🌟道具が壊れるまで使用する300マイル
🔸読んで字のごとく道具には使用回数があり、回数が越えると壊れます。
壊れた時点で貰えます。

🌟雑草を50個買い取ってもらう300マイル
🔸1日たつとどこからか生えてくるのでさがして引き抜きましょう

🌟フルーツを20個買い取ってもらう300マイル 
🔸島で育ててる果物を売る

🌟不要なアイテムを買い取ってもらう300マイル
🔸いらないと思うものを売る、売れるものであれば何でもok

以上の項目の条件を偏らずまんべんなくやるようにするのが大切です。

①たぬきマイレージ

マイル稼ぎの基本
簡単な項目から始めてまんべんなくやるのが一番✋
同じ物をやってると条件が上がり達成が難しくなるので注意☝
上の条件全部達成すると合計5200マイルになるので1日で返済可

②マイレージプラスを達成させる👌
たぬきマイレージ+はゲームを進めると解放されるシステムです。
マイル稼ぎは、毎日何度もマイルを入手できるマイレージプラスのキャンペーンクリアがおすすめ👍
アプリから、マイレージ項目はいつでもチェック可能👀
1日5個までマイル報酬2倍のボーナスがついているので、2倍のキャンペーンミッションは優先して消化する。
また、4日に1回の確率でマイル報酬が5倍になる項目も出現

他にも貯める方法がありますがオススメは上の2つが確実に貯めれます。

次はベルの貯め方について

まずはショボいつりざおとショボいあみをゲットしたら必要な材料の木の枝を各5本を揃えて
たぬき商店でDIYをしてつりざおとあみを作って、魚と虫をゲットして
売ってベルに変えていきましょう😁
※希に珍しい虫や高額な魚が取れたりします🎵

島になっている果物を売る
果物がなってる木を揺すると
果物が落ちるのでそれを売って
ベルに替える
島の果物は他の果物より安い
時間をかければ安定した収入になる
スコップ入手後穴を掘って
果物を植えると、果物の木が育っので
何個か植えてみるのもいいかも✋

海岸に落ちてる貝殻を拾う
ただ海岸は外周が広いのでまわるのに時間がかかり手間になります。
時間を有効に使いたい方にはおすすめは出来ません

※赤い部分が砂浜になります

スコップ入手後
1日1ヶ所島のどこかに金の光が漏れている場所がある
スコップで掘ると埋蔵金1000ベルを入手でき、穴にベルを埋めれば「ベルがなる木」が生えてくる。
基本的に、木には埋めたベルと同額のベル袋が3つ実る。

魚や虫を合計5種類たぬきちに寄贈してフータ(フクロウ)を呼ぶ

つりざおやあみで捕まえた魚と虫を、合計で5種類渡すとフータ(ふくろう)が住む「博物館になる前のテント」を設置することができます。1種類見せるごとにアイテムやレシピを貰うことができるので、フータのテント設置条件の5種類までは生き物は売らずにたぬきちに見せましょう。

⭐️たぬきちに寄贈して貰えるもの  

  📌1種類 図鑑アプリ
          スマホアプリにある図鑑で魚や虫などのとれたものが記録される
  📌2種類 ショボいオノレシピ
          必要素材 木の枝✕5  石✕1
           木材家具のレシピ  
   📌3種類 花の種(ランダム)
        スコップで種や苗を植えて島を花で飾る為に必要不可欠
   📌4種類 ショボいジョウロのレシピ
       必要素材
       やわらかいもくざい×5
📌5種類 フータのイベント発生
       🌟 博物館になる前のテント設置依頼
       🌟設置場所の決定 翌日に建設される

「フータ」ふくろうが住む「博物館になる前のテント」の設置の依頼がフータから電話で依頼が来ます。

ふくろうのフータ❤️
博物館の館長

オススメの設置場所
🌟最初は飛行場の近くがおすすめ🌟
離島へと旅行に行った帰りに直接、虫や魚を寄贈しに行けるメリットがあります。時間短縮になるという点で、こちらのスポットがオススメ👍

フータ(ふくろう)が住むための博物館になる前のテントが完成してフータが来るのは場所を決定してから翌日になる‼️
テントが設置された翌日にフータがテントに現れ、フータに話しかけると「ショボいスコップ」と「たかとびぼう」のレシピを入手できます。

スコップは化石掘り
(1日に最大6個出現ランダム)

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たかとびぼうは川を渡る時に使う 

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役に立つ道具なので、作成おすすめです。

 POINT
それまで新たに寄贈するための虫や魚を捕まえておきましょう👍

テントを設置しフータが島にくると、さらに15種類の虫・魚・化石の寄贈を求められます。頑張って15種類寄贈すると、翌日に博物館の工事が始まり、さらにその翌日にやっと博物館が完成

博物館で出来ること

🌟虫や魚、化石の寄贈をして博物館に飾れる、同じ種類のものは、1回だけ寄贈することが可能です。寄贈した後は博物館内にて寄贈したものが飾られ、観察することができます✌️

🌟魚を釣るコツ🌟

魚影の頭部側に浮きを投げる

魚を釣る際は、ウキを魚影の頭部分にむかって投げましょう。魚は視界に入った浮きにしか食いつかないため、尾ビレの方に投げても気づきません。

魚が浮きを突く回数は1~5回

魚が浮きを突く回数は1~5回の中からランダムになっているので、いつくいつかわからないのですぐ釣れるように身構えておきましょう✋

釣りは音量ありでプレイがおすすめ

魚が掛かる時の音が分かりやすいため、音量ありでプレイするのがおすすめです。魚が浮きを突く音、掛かった時の音の違いを理解すると釣りの成功率が上がります。

🌟虫の取り方のコツ🌟

忍び足で近づく

虫は走り回ったり、歩いて近づいてしまうと逃げ出します。虫網を持ちながらAボタンを長押すと忍び足になり、虫が逃げにくくなります。虫を発見したら忍び足でゆっくり近づきましょう。

木の前に目印を置く

虫との距離感が分かりにくい場合は、目印をなるものを木の周辺におきましょう。虫網の射程距離はおおよそ2マスなので、2マス目に目印のアイテムを置くことで逃げられる確率を下げることができます。

視点を切り替える

虫を捕まえる際に、Rスティックを押すことで上から見下ろすように画面をみることもおすすめです。縦、横、斜めによって射程感覚が異なるので上から見る事で距離が図りやすくなります。

🌟岩の叩き方のコツ🌟

岩を叩くと反動で後ろに下がるので、間髪いれず叩かないと岩から入手できる数が減ってしまうので、叩く際は自身の後ろ側に穴や柵を用意してみて下さい✋

参考にしてみてくださいねぇ👍

何度もやるうちに慣れてきたら大体の感覚で分かるようになるはずσ(^_^;)❓いやなります‼️

#3では移住費5000マイルが必要になることがわかりどうやって貯めるかの流れ

#4ではマイルの貯め方とベルの貯め方の詳しい説明一部説明が抜けてたので追加

#5ではフクロウのフータが登場美術館の設置の流れと魚釣りと虫取りのコツの紹介

どれも生活のうえで必要なものになるので、失敗することもあるかも知れませんがコツコツやれば何となくわかることも見えてくるかもしれません、あきらめず頑張りましょう👍

ここまで#3#4#5のまとめは以上です。


次回は#6#7#8になります。


次回も期待して下さいねぇ\(^_^)/

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