笑えない…楽しめなくなった…、それは生きるエネルギーが無い状態ですので、感情を解放し、休んで回復することが必要！

まず、下記のつぶやきを読んで下さい。

世の中には、心が弱っている人たち（疲れてしまい、生きるエネルギーがなくなってしまっている状態の人たち）に付き纏い、その人の心を刺そうとする異常者（加害者）がいます。彼らは自分の問題を解決していないので、「人を傷つけずにはいられない状態」に陥っているので、何もしていないのにターゲットにされることがあります。

ターゲットにされてしまうと、感情を含め、人格を攻撃されます。下記の記事の文章もお読み下さい。

「個性」や「信念」を攻撃されたのか…。必ずではありませんが、その結果、人格に障害が起こってくることもあります。

人格攻撃によって、人格に障害が起こってくることもあるのです。ですから、モラルハラスメント加害者は人格障害叩きに躍起になっている場合もあるのです。そして被害者も反撃しているうちに、人を傷つけてしまう加害者になってしまうこともあるのです。

現代は、「暴力」を封じられているので、その代わり「精神的な暴力」が増えています。更に「精神的暴力」も封じられてきているので、今度は、更に進化して「巧妙なモラルハラスメント」が増えています。より分かりにくく、水面下に潜り出しているのです。潜れば潜るほど、表面上は、「大したことないこと」に見えます。何故なら、攻撃が分散されているし、水面下に潜っているので、傍から見れば「些細なこと」に見えるのです。

例えば、デマ流しも同じです。被害者がデマを流されて、商品やサービス、更には社会的評価が低下し、大変な損害を被る場合があります。しかし、そのデマも逮捕されないよう、特定されないよう「デマ流しも分散させる」のです。そうすることで、１つ１つは「些末なデマ」に見えますから、傍から見たら「些末なデマに過剰反応している」と被害者が悪く見られることもあります。このように見る者は無自覚のセカンドハラスメント加害者となり、被害者を更に傷つけます。