1ヶ月報告

メルボルンに来て約1ヶ月経ったから記録
(ちなみに大学の交換留学とかじゃなくて一から探して自分で来てるよ)

留学予定
2019年9月〜2020年2月(語学学校)
2020年2月〜2020年6月(メルボルン大)
→スタディーアブロードっていう留学生向けのプログラム。1セメスターだけ現地の学生と同じように勉強できるの
2020年7月〜2020年9月(インターン?)

まず、語学学校に通い始めて1週目
文法とか基礎ばっかで授業つまらないし
合う友達もできなくて
クラス変えてもらったの。

新しいクラスはIELTS対策のクラスで
メルボルンにある大学のマスターとかバチェラーで
勉強するためにIELTSが必要な人たちの集まり。
だからあたしよりみんな年上。笑
仲良い子たちは30歳とか25歳とか
仕事やめてもう一回勉強するために
来てる人たちがたくさんいる！

ここではたくさん合う友達もできて
アジア系が多いクラスだったから
ある程度お互いの国を知ってて
馴染みがあるから会話も通じやすくって
(前いたクラスは、コロンビア、ロシア、トルコばっかだった。。)
ひとりサウジの女の子(渡豪8ヶ月目)が
あたしが英語に困ってる時いつも助けてくれて
性格も明るくてクラスの中心にいる感じ
めちゃくちゃ良い子なの。。

クラスに日本人はあたしひとり
２つコースがあって
アカデミック(大学行きたい人用英語)
とジェネラル(英語伸ばしたい人用)
があるんだけど、アカデミックで
日本人今のところ1人しか見てない。
しかも50近くのおじさん。笑
ジェネラルにはたくさんいるみたい…

語学学校にそんな長い期間いても
無駄じゃないと思ってた。
だけど、毎日たくさん学ぶことがあって
絶対大学のエッセイ書く時とかタメになるようなこと勉強できてるから来てよかった。
今の中途半端な状態で
大学に行ってもきっとついていけなかっただろうし
しっかり土台作ってからいけるのは
とても有り難い。

あと、IELTSって本当の英語の実力がわかるから
すごくいいと思う。笑
もちろんIELTSのための勉強はしなきゃだけど
結局基礎の英語力がないと点が取れなくなってるの。
TOIECや英検なんかより
みんなこっちを勉強すべきだと思う…

こんな感じ。
トビタテはというと
辞退するかもしれない…
まだ諦めきれてないから保留なんだけど
日本食の活動に関してはボチボチ進めてる…
だけどまだnoteに書けるほど実績残してないから
また色々終わり次第書こう。

おわり🍑