休むべきか抗うべきか

「もう若くないんだから」
よくドラマなどで出会うシーンです。
大抵は、夫を心配したり、または馬鹿にした妻がお皿なんかを拭きながらのことが多いです。

言われた方はガッカリすることが多い場面ですが、こういうことを言ってもらえるというのは、実はとてもいいことな気がします。

今日の私は「もう若くないんだとして…どうしたらいいんだろう？」と問う日でした。
このところ、女性ホルモン様の変化とおぼしき怠さを感じていますが、こういう変化に対して抵抗せずに寝ているのが正解なのか、「気合で動いていれば気にならないのよ！」とアクティブさんを気取るべきなのか…。

結局しんどいな、と思うので、今日は早く寝ることにしよう。
人に言ってもらえるのって、ちょっといいな、と思う。