病みながら働いてない人の実態

どうも、2月から絶賛無職、この間失業保険が出たのでしばらくプラプラしようかと画策している新月之蝶です。

3月いっぱいかけて広告作成職のクリエイティブテストとか受けてそれは通過してよしやるぞと思っていたんですけど、面接がもう会話弾まなさ過ぎて見事落ちてしまい、もう働くのやめようかなとテンション駄々下がっています。

どん詰まり過ぎて占星術をまじめにひも解いておりました。

えっと、矛盾したような結果が出ております。
仕事の浮き沈みが激しい（月10室）というのはまさにだと思うんですけど、社会的に成功する（太陽10室）かも出てて。
金星と海王星の吉座相からして、実社会で戦う力に欠けるというアイターな結果なんですけど、その分芸術家には有利に働くとかで。

木星射手座3室的に、教育・文筆・マスコミ辺りに才有りとのこと。

文筆頑張れってことらしいので、またnote頑張ろうかと思います。

教育とマスコミはだめだったから大して試してないの文筆だもんね…。

問題は、noteの中身ですね。
何書けばええんや。

占星術を勉強しながら解説していきましょうか。
なんか月が蟹座の人って占星術師に多いんですよ。

ご興味ある方は、ぺーぺーのぺーの私がホロスコープを読み解きますので、お気軽にコメントでもくださいませ。その際は、noteのネタになりますので、ご了承ください。