可能性はゼロじゃない

マンションの最上階に行って、どんな様子なのか見て来た。全く不可能ではないことがわかった。
これで実行できる。ここまでしたのは初めてだ。
それだけ絶望している。
もういいだろう。娘さえ、私には期待などしていない。生きるなら、自分のために生きるべきだ。
彼女がどんな進路を選ぼうと、それは今の私がどうこう言うべきではないと思う。後は、支援者に任せよう。そう思った。
もう何もかもどうでもいい。

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