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光る君へ~「告白」

まひろが五節の舞の時、母の仇、道兼

と弟の道長を見て倒れてしまう。

まひろは、道兼を見て倒れたと道長に

泣きながら、幼き日のことを自分のせい

だと自分を罵るまひろに慰める道長。

道長は、兄の道兼を責めるが、道長の

せいでまひろの母を殺めた、そして

虫けらと罵る兄に食ってかかるが、

中々勝てない。

これでは、まひろがあまりにも可哀想で

ならない。どうにかならないものかと

やきもきしてくる。

やはり、父親の兼家の権力がある限り

どうにもならないのだろうか?

次回の予告では、まひろがライバルで

ある清小納言と並んでいる『二人の才

女』でにこやかに笑っていることから

持ち直すのかなと期待している。

やはり、まひろは元気な笑顔が一番

似合うと思う。

早く、『源氏物語』書いておくれ!


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