眼科の待ち時間があまりに長いので。

特にする事もないのでテキストをぽちぽちと。

最近はPascal Letoublonさんの曲をよく聴いている、なんとなく己のテンションにフィットする事が多いからだ。
iTunesのサブスクリプションで聴けるので是非聴いてみてほしい。
おすすめはFriendships、動画等で使われている事も多いのでどこかで聴いたことがあるかもしれないね。
音楽といえば先日コンビニでエド・シーランのShape of Youが流れていてちょっと驚いた。
この曲もとても好きだ、よかったら聴いてほしい。

さて何を書こうかな。
おもむろに自分の話でもしようか。

唐突ではあるのだが、私の事を大事にして欲しいという訳ではないし、しろって話でもなく、察して欲しい訳でもない。
でも時々ふっと虚無感に襲われる。
私が誰かのやりたい事に寄り添って遊ぶのは嫌いではない。
楽しいし良い事なのだ。
でも、あなたは私に寄り添ってくれますか?
と思ってしまう事はある。
重ねて言うが、しろって話ではない。
しかし虚無感や孤独感にどうしようもなく苛まれる事があるのだ。
自ら頑張って動いて、色々行動したとしても、それが当たり前となり当然だという事になる。
承認欲求があるのは悪い事ではないし、当然だと言われるが永遠に満たされる事なく日々が過ぎていく。
私が気付いていないだけなのかもしれない、もっと拾えるようにならなきゃ、もっと周りの事に目を向けなきゃ。
そう思い続けてもう何年も何十年も経ってしまった。
いまだに全ての物事に対して己が悪いと、原因は己にあるのだと、己を責め続けているのもよくないのだとわかっている。
どうすればこの虚無感と、孤独感とわかりあえるのだろう。
感情が豊かで、ふとした事で涙を流せる素敵な友人たちが羨ましい。
とてもとても、輝いている。
そんな素敵な人になりたい、でもなれないのもわかっている。
諦めているのではなく、出ないのだ。
思うままに書き連ねていたら何もわからない文章になってしまった。
推敲に読み返してもどうしたらいいのかわからないのでこのままにしておく事にする。

私は生きたい。
どこまでも生きたい。
ままならなくて人生楽しいなあ。

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