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【不定期】なぜ私はジンペンになったのかアミになって1年経過した今、書き出してみた②【連載】

というわけで、こんにちは。早速前回の記事の続きを書こうかと思います。前回の記事↓

さて、本題に入ります。

ジンの魅力②:歌声

ジンの歌声めちゃくちゃ好きです。
音楽に詳しい方や専門家からはシルバーボイスって言われてるみたいですね。
当時大学一年生の春までただの一般人だった青年が、9年芸能活動してここまでペンやいろんな人に評価されてるって事実。
これめちゃくちゃにすごいや…

あと個人的にソロ曲MoonやAwake、Epiphanyももちろん好きなんですけど(yoursは秋冬の通勤にバカリピートしてましたね)
いっっちばーん!好きなのがクリスマスのこれ!
6分28秒あたりからが2ソクパートなんですけど全部最高だったので時間がある方は是非全部見て欲しい。
この時の歌を音源として売ってくれないかなってくらい好きなんですよねー。

この女の子になりたいと思ったアミは世界中に星の数ほどいるらしい
美味しいお菓子と綺麗なドレスとかっこいい王子様ってこれもう半分シンデレラだろ

…つい本音がダダ漏れしてしまいすみません。

この動画の女の子が羨ましいという本音はともかくとして、私は個人的にはちみつボイスだと思うんですよね。
音楽的な専門家ではないのでテクニックとかは知らないですが、甘くて柔らかさが感じられる声だと思います。
よく言われてるシルバーボイスはあんまり個人的な意見として自分ではピンとこないんですけど(言うほどシルバーか?って言う違和感があって…なんかシルバーって冷たそうな感じがあって)
高貴さがあるってことなのかな…?それは同感ですね!

PTDコンも最後のPTDのnanana〜♪って歌いながら舞台袖まで去っていくところあったじゃないですか。
あのパートすごい高音だし長いし、会場走りながらアミにありがとうありがとう〜!ってやりながら歌うのって大変じゃないですか。
でもジンはしっかり音程もブレずに最後までずーっと手抜きしないでやってくれたところ、本当にそういうジンのことが大好きだなあと実感できました。
PTDはライビュ落ちたり予定被ったりして春あたりは2回見れなかった公演があるんですけど、一番印象に残ってるのはやっぱりジンがはけていく時でした。

あとなんと言ってもライブも勿論なんですが、ふざけてる時ですら音がブレないんですよね。
(なんか下の動画テジ率が多い)

他のメンバーは小さい頃から芸能界目指してダンスとかラップとかに慣れ親しんだ人がほぼじゃないですか。
先ほども述べたんですが、ジン自身大学一年生の春まではただの一般人だったのに、音程もブレない美しい歌声を手に入れたのは努力の賜物だと思います。
新曲の中でのお気に入りのRUN BTSのパートは今までなかったジンの歌声の意外性が聞けて良かったです…。

追記
私ごとではありますが、更新が遅筆で申し訳ありませんでした。
このシリーズの③、④も、まだまだ書けてないカムバのこととか他メンのことも書きたいので読んでくださる方はよろしくお願いします。

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