なんとなく息子の障がいを受容していこうとしていたころの気持ちを思い出した。
そしたらね、ここまで来るのによく頑張ったなって…
あの時の息子に対する愛しさや切なさ、そしてなんと表現したらいいのかわからない喪失感は…
忘れられない時々ふっと蘇る、息子を守ると決めた、あの日のことを。

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