TOKYO
みなさん、こんにちは。
FUKUDAです。
7月、新たな始まりの予感。
これは、TOKYOに行くしかない。
ということで、3蜜を避け、車で汐留へGO。
まずは、パナソニック汐留美術館へ。
サーリネンとフィンランドの美しい建築展を観てきた。
サーリネンは、建築家兼家具デザイナー兼グラフィックデザイナー兼画家兼都市計画家兼教員。
愛だね。
洗練された北欧デザインを味わう。
漂うハイエンド感。
そして、品川のTERRADA ART COMPLEXへ。
撮影OKな展示もあり。
そして、このハイエンド感。
天王洲周辺の寺田倉庫。
3枚目のWHAT CAFEは、DEEPな作品とLIGHTな食事が楽しめるので、なかなか良い空間。
そして、RIDEでピザとノンアルコール・モヒートを食す。
水辺のテラスでDJの音楽を聴きながらのスタイル。
メニューも注文も伝票もQRコード。
デジタルスタイル。
水辺、倉庫、アート。
これは、埼玉に福田倉庫のFUKUDA ART COMPLEXの予感。
というわけで、久しぶりにTOKYOを楽しんだ訳だが、FUKUDAにとってのTOKYO、それは、リアルに一人になれる場所。
ノイズが少ないクリアな環境に身を置き、感性を研ぎ澄まし、新たな自分、もしくは本来の自分に出逢うことが出来る。
大自然に行くのと同じモチベーションかもしれない。
みなさんとって、TOKYOとは何ですか?
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