嵐山あや 2024年3月3日 22:20 光る君へ感想。兼家のネタばらし。先に聞かされてた道兼はちょっと嬉しそう。他の兄弟に言ってなかったのは少し意外。跡を継がせる長男道隆には一切「汚れ役」をさせないということか。道兼の「帝に取り入った」というマウントは、父に認められたいだけでなく兄を超えたいという気持ちの表れなのかも。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート