【衛生学】図解イラストとゴロで覚える「ワクチンの種類」について

【2022/04/30 更新】このアカウントは鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師・理学療法士・作業療法士・臨床検査技師・言語聴覚士などの国家試験対策の覚え方のコツ・ノウハウ・ゴロ合わせなどをお伝えしています。

【生理学】
　⏩　炎症　についての解説

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こんにちは！
オンラインで試験対策を学ぶなら森元塾 塾長のもぬけです。

生ワクチンとか弱毒化ワクチンとかいろいろ中身を変えて問題にしてくるワクチンの問題ですが、衛生学では出題頻度も高いので覚える必要があります。

このノートではいつも「ゴロ」と「イメージ」の2つの方法で覚えていきます。

この方法で覚えて置くと忘れてしまってもなんとなくこれっぽいというので当てることができます。（もちろんしっかり覚えておくのは基本です。）

今回はワクチンの種類についてお伝えしていきます。

【弱毒ワクチンのゴロ合わせ】
　ジャック、流行りのBMロス

　ジャック（弱毒化ワクチン）、流行り（流行性耳下腺炎）のB（BCG）M（MR）ロ（ロタウイルス）ス（水痘・帯状疱疹ウイルス）#衛生学　#国家試験対策　#ゴロ合わせ https://t.co/sb4Lj9xKD8

— もぬけ@東洋医学と国家試験 (@monuke_kokushi) April 30, 2022

【コラム】覚えるワクチンの種類は３つ

覚えるワクチンは3つだけです。
ですが弱毒化ワクチンだけは別名「生ワクチン」として出題されているので注意が必要です。

【国家試験で押さえておくワクチン】
　▶弱毒化ワクチン（生ワクチン）
　▶不活化ワクチン
　▶トキソイドワクチン

以上の３つだけ覚えておけば大丈夫です。

めっちゃ簡単！と思いきや次の章からびっくりするかもしれません。