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【はりきゅう理論】毫鍼とは?鍼の基礎知識まとめ

【2023/02/07 更新】このアカウントは鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師・理学療法士・作業療法士・臨床検査技師・言語聴覚士などの国家試験対策の覚え方のコツ・ノウハウ・ゴロ合わせなどをお伝えしています。

【はりきゅう理論】
 ⏩ 鍼の基礎知識

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こんにちは!
オンラインで試験対策を学ぶなら森元塾 塾長もぬけ です。

国家試験に出てくる毫鍼に関する所をまとめていきます。


【はりきゅう】毫鍼の各部の名称

実技の時間ずっと使ってきた一番馴染みのなる鍼を毫鍼といいます。

【毫鍼の名称まとめ】
 ▶鍼柄:持つ所(別:軸・竜頭)
 ▶鍼体:鍼の先を鍼尖・鍼の根本を鍼根(別:穂)
 ▶鍼根:(別:鍼脚)


手に持つところを「鍼柄(しんぺい)」と言います。
鍼柄は別名軸や竜頭(りゅうず)とも呼ばれています。

鍼の部分は鍼体と言い、別名は「穂」と言います。

それとややこしいのは「鍼根」なんですが鍼の根本なので鍼先とも思いますが、鍼柄と鍼体の間を言います。

操作時に折れやすいのが「鍼根」の特徴です。


【はりきゅう】鍼の長さと太さについて

学会などで報告する際は国際的基準の名称を用いるのが一般的です。
(〇〇mmといい方をします。)

【鍼体長の名称】
 10mm鍼から150mmまでの17種類
 1寸   ー 30mm
 1寸3分 ー 40mm
 1寸6分 ー 50mm
 2寸   ー 60mm

【鍼体長のゴロ合わせ】
 イッサ

 イ(1寸)ッサ(30mm)

国家試験では上記のように寸とmmを並べて正しいものを選ばさせる問題が出題されますのでとりあえず1寸3分がを基準に覚えておくと良いと思います。

3分ごとに10mm増加するということも覚えておけばあとはなんとかなります。

【鍼体径の名称】
 10号鍼(0.10mm)から50号(0.50mm)の21種類、段階は0.02mmずつ増加する

 1番鍼 ー 0.16mm ー16号鍼
 2番鍼 ー 0.18mm ー18号鍼
 3番鍼 ー 0.20mm ー20号鍼
 4番鍼 ー 0.22mm ー22号鍼

これも3番を基準に覚えるのが良いと思います。

【鍼体径のゴロ合わせ】
 みつお

 み(3番)つお(20mm)


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