【原体験】営業バイトを初めて2ヶ月で、時給300円上げた方法

かれこれ2023年もそろそろ終わりを迎えるという。
「1年が終わりそうになると自然と今年を振り返りをするのはなぜか？」という無意味な疑問はさておき、今年を締め括ろうかなと思って本記事を書いている。

毎年言っている気がするけど、今年もまあまあ色々あった年だった。
というか、ここ数年で最もしんどい年だった。
これ本当に。まじ別格。多分厄年。

とはいえ、調子のいいことだけを発信したいのが人間。

今年が終わるにつれて、波に乗ってきている。
だから、最近のいい感じになっていることだけを綴ろうと思う。

就活も中盤を迎えたところで「成長する環境を求めてます！」的な意識高めゴリゴリ将来起業したいぜ学生をちょくちょく目にする（自分も含め）

成長ができる環境とは？これが今回のテーマ

営業のバイトを5年の10月に始めました

大学生活も終盤に差し掛かり、大体国試に向けてバイトを絞っていく学生が多い中、営業のバイトを始めた。

就活で自分にあった職種を探してて、営業職がずっと気になってた。でもマイナスイメージが多く、敬遠していた。
ものは試しで、雰囲気を掴むためにやってみるか、くらいのテンションで始めた。

結果、はじめてめっちゃよかった。自分は営業が向いているという確信が持てただけじゃなくて、成長する環境とは？が言語化できたのがでかい。

2ヶ月経って、現在すでにディレクター（小さなマネジメント）を任せてもらえているくらいまで上がれてる。

結論：行動、素直、結果、アピールの四大要素

成長に必要な要素が上記4つだと感じている。

行動

まずは行動。
これ以上でもこれ以下でもない。
1回やってみると、それが基準になる。
要はレベル0の設定ができる。