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3月15日(火)FXトレード売買方針

ちょっとお題変えます。

【現況】停戦協議はオーバーナイト、米長期債金利大幅上昇                  ドル円は続伸。今日から始まる日米金融イベント前に金利差拡大によるドル買い円売りが加速。これは米長期債金利が2.14%に乗せたことも加速要因。個人的には停戦協議は合意できないと観ていますが、マーケットは停戦協議は緊張緩和と受け取りユーロ買い円売りが強まったこともドル円の続伸に拍車をかけた形。                           ユーロドルは反発しましたが、14日の停戦協議が中断し15日に再開という結果を受けて売り買い交錯、レンジを形成していた感。                    金先物は停戦協議に向けて緊張緩和から下落。米長期金利が大幅に上昇したことも重しとなりました。                      原油先物も下落。特に原油は一時100ドル割れとなり、ドイツ株式が続伸。


【経済指標】FOMC

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中国の指標が好結果でしたが、足元では新型コロナによるロックダウン再発もあって先行き不透明。                             今日から2日間FOMCが開かれます。


【売買方針】ユーロドルでのショート

昨日のユーロドルはストップでした。-22pipsです。有事なので、ストップを深く入れられずに抵触した結果。今日も懲りず戻り売り。

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ユーロドルはレンジを想定しつつストップはタイトにしています。

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時間足です。ピボットの上で推移している状態。ユーロ買いに拍車が掛かるかどうか。


金CFDです。

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日足です。ちょうどよい押目に見えました。リスクを取ってみます。

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これで押目と判断しました。欧州まで待ってみて精査後の発注とします。


今日も負けないトレードを!

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