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3月14日(月)経済指標と売買方針

【市況】 詳細は12日既出にて                             11日は、欧州時間でプーチン発言「ウクライナとの交渉で一定の前向きな動きがあった」によりユーロが買われる展開に。しかしNY時間ではウクライナ外相の「進展は見られない」等の発言からウクライナ危機の懸念が高まり、ユーロは軟調な展開となりました。  


【経済指標】          

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特に注目すべき指標はありません。


【売買方針】5時間考えた末に、ユーロ売り継続

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ドル円の4時間足です。RCIが超買われ過ぎを示していて、押目買いは危険かなと判断。様子見とします。

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ユーロスイスの4時間足です。日足レベルでの21EMA(黄色の線)の下で推移していて、レンジ化を形成しているように見えます。ただし、CNBの通貨介入とウクライナ戦争の動向から今日は様子見としました。

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ポンドドルの時間足です。検討中がこれ。1.30500からの売りです。欧州時間まで待ってから注文するかもしれません。


今日も負けないトレードを!



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