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魔術(アルケミスト)探求を始め、ヘルメス7つの原理やそれに伴う構造について言語化できるようになってから、とある人物との出会いがありました。 共通の知人(その方は、非常に真っ当)を通しての互いを紹介された時の言葉が、タイトルの言葉です。「ハイ。こちら魔術師」「ハイ。こちら修験道」で「こんにちはー」的な(笑) こんな紹介のされ方があって良いのだろうか?と思いつつも、お互い特になにも突っ込まず。そのまま何となく話題は占いなどについての話に。 そこでの共通の見解として、いわゆる
ようやく、隠れオカルトから、魔術探求をスタートさせた私は、まずはタロット占いの感覚を取り戻すところからスタートさせました。 数秘に四大元素、惑星の意味、大アルカナのストーリー、様々なスプレッドなど、本を読みかえしたり学びなおしたりした後、様々な方を占い始めました。 それと同時に古神道についても学びました。神折符の作り方やお札の書き方九字の切り方及び結界の張り方などなど。東洋系も西洋系もお呪いというものは淡々としきたりを守るというところが、非常に面白いですね。 カッチリと