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そのひと手間

こんばんは!Monicaです。
最近ストレスとなっているものが3つあります。
そのうちの1つが会社のエレベーターです。
いつも混んでいるんですよ。
ということで本日はエレベーターに関して思っていることを書きます。

まずはエレベーターそのものについて。
1つ目は満員なのにボタンが押されていると各階に停まってしまうこと。ドアが開いて生じる、乗ろうと思っている人と既に乗っている人が見つめあう謎の間。人の動きがないのにいちいちボタンを押して閉めるのも面倒ですよね。自動でエレベーター内とエレベーターホールの人の動きを認識してボタンを押さなくても動くようにならないかなあ。

2つ目はエレベーターに乗り降りするときにスマホをいじりながノロノロ乗り降りしている人。乗客たちがあなたを待っています。お忙しいのは承知しておりますが、その数秒だけでもスマホをやめられないでしょうか。

3つ目はボタンの前にいるのに微動だにせず、頑なにボタン操作をしない人。狛犬でしょうか。望んでそのポジションに乗車したのではないでしょうが、少々お力をお貸しいただけないでしょうか。

最後は思いやりの気持ちがないこと。道徳の授業のような表現で気持ち悪いですが、満員で奥から降りるときに「降ります」と言う、ボタンを押してくれている人に「ありがとう」と言わなくても会釈をする等、そのひと手間であの殺伐とした空間が変わると思います。実際、自分がボタンを押しているとき、そういう方がいるとちょっと嬉しくなります。私がちょろいだけかもしれないですが笑。

エレベーターの稼働そのものについても思うところが色々あるのですが、先日ちらっとお聞きしたところ、どうやら既にきちんと社内で分析されており、その結果、現状ハード面で出来ることはないとのことだそうです。

長々と文句を垂れ流したみたいになってしまいましたね。思っていることを吐き出して、あ~すっきりした!で終わらせても良いですが、せっかくなので皆が気持ちよくエレベーターを利用できるような方法があれば実践してみたいと思います。何かいいアイデアをお持ちの方、是非コメントください!

ではまた。

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