オリンピックに参加する他国を攻めている国の選手を参加させるかについて

わたしはNO
スポーツは平和あってのもの
他国を攻めている国でスポーツしているそれ自体その国民が戦争を許してるのとおんなじ

スポーツをする前に人間としてなすべきことをしなければならないはず

そこまでスポーツがしたければその国を出るべきだ

人の命を置き去りにしてスポーツに専念している

平和は人が命をかけて手に入れるものでもある

それだけ平和に関して意識を持たなければ世界の舞台でスポーツをする資格はない

今のオリンピック委員会はスポーツを優先している

ある意味他国を責めている国を支持しているように感じる

いちスポーツマンなら平和に尽くすべきだ
まず人間として
国を変える活動もせず
スポーツに専念する姿は
最も大切なものを置き去りにしている
どんなに言い訳しても条件をかえたとしてもその事実は変わらない

自由も平和も自分のいるその場所で勝ち取らなければその進むものはない

スポーツの存在価値?
平和が一番大切なのだ
スポーツは平和のこころあっての価値がある

オリンピック委員会は傲慢だ

中立などない
そのどちらかだ
人が殺されている現実に目を伏せてスポーツを正当化するべきではない

この原理で行くと
スポーツができる選手はスポーツができるだけのこと
尊敬できるものも評価する価値もない
ただスポーツをしているのはその人の自由であるけれど
オリンピックが平和の祭典であるならば平和の心がなければ参加すべきではない

スポーツしているその人間が自国の平和を勝ち取らなければならない

平和はそれだけ価値のあるものだ
平和が一番なのだ

オリンピックに参加するのは身体能力が優れた人間ではなく
その人間の中身、生き様がまず問われるものでなければならない

本当に平和を望むなら
自分の国が他国を責めているならばまずそれを恥じるべきだ
つまりオリンピック参加は自ら辞退するだろうと思う

それでも参加するというのは恥さらしだ
不参加が平和を望む人の姿ではないだろうか

オリンピック委員会はありもしない幻を見て平和を望む人たの心をぐちゃぐちゃにしているだけである
そして
それは大きな罪を犯していることだ

冷酷な人間がオリンピック委員会にいるとこういうことになる

もう決めたことだだと
独裁者の言葉に聞こえてならない
オリンピック委員会も汚い世界なのだろう

ウクライナのスポーツマンを食事に誘い残酷な言葉を言い放つ愚かな行為も恥ずべきものだ
恥晒しもいいところだ

今、戦争を犯している国に経済制裁を行っている
経済制裁はもちろんそこに住む一人一人に影響する
いくら直接人殺しに加算していなくても経済制裁は影響する
そこに住む人々は自らの手で平和を勝ち取らなければオリンピックに参加しても中身のないお飾りにすぎない

戦争と関係がないとは言えないのだ 
スポーツに関しても同じだ
スポーツだけが制裁を逃れるものではないはずだ
経済もあらゆる分野で制裁はしなければならない
その意味をなさない
歴史上に残る恥ずべきオリンピック委員会となるに違いない

競い合う心はドロドロに憎しみをさらに増強させ世界に晒し者にするだけだ
それを推し進めているオリンピック委員会は何の価値もない
このような情報が
オリンピックに注目があつまるだろう
わたしは今後今年のオリンピックには注目せず見ないことにする☺️

背面下での憶測はめんどくさいし
もううんざりだ