終わりの日々２ なめたらいかんぜ、樹液とり２ (南の島の異邦人)
「なめたらいかんぜ、樹液とり１」 ⇒ https://note.com/mondennatu/n/n6595e888aa32 の続きです。
↓ ウィニ父ちゃんの留守に、カレヴェ切りに来てくれた親戚の子、モエオラ、15歳。
幼い頃から身体の技術を鍛えられていない先進国のわたしたちが、どれほど退化しているか。それを、くやし涙とともに実感する島での日々。でも実感し続けることに深い意味を感じて、トライし続けているのです。 一緒に実感しに、ナヌマンガ島にいらしてみませんか。筆者は次回、2021年にナヌマンガ島にまた戻る予定です。詳しいご案内はこちら。⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/026life/01info.html
● このマンガ「南の島の異邦人」とは。● 南太平洋・ツバルの人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の実話マンガです。 ● ツバルってどこ？⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.html
☆ 次回マンガ「なめたらいかんぜ、樹液とり３」↓下スクロール・「このクリエーターの人気記事」下 「終わりの日々３＞」をクリック。あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ（どうもありがとうございます ナヌマンガ島語）! m(_ _)m