来年のバースデーは地獄で過ごすことになるかもしれないぜ
:シティハンター5話まで見た
:日記タイトルが5話の最後のセリフなんだけど、やけにかっこいいな
:槙村が死ぬところもすごくあっさりと死ぬ
:そこから復讐もあっさりと行われる
:この読み捨て感。一話一話でかっこよく見せたろ感。まさに、宵越しの銭は持たない作風。痺れるね
:最後のセリフなんだけど、香が相棒になるというのを、表情だけで承諾している。直接言わないのがいい。
:そしてエンディングテーマに流れ込んでいく。
:1987年放映!? おしゃれすぎるでしょ。
:エンディングテーマをかっこよくかける作品は数多く見てきたけど、その源流にはシティハンターの血が流れているのかもしれない
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