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何度  LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう

初めて聞いた瞬間から、
「あ、これめっちゃ好きなやつ」
自分の全細胞が喜んでる(？)ような感覚

とにかく曲調が好きという第一印象

恐らく今後も櫻坂の曲で好きな曲の三本指に入るんではないかと。

これ書いてる今も、
公開されてからずっとリピートしている。
それくらいこの曲にビビッときてしまった。

MVの中では、ラーフルを叩いてたり、机を使ってたり、印象に残る場面も多い。

現実であんなにラーフル叩き回されたら、やめてくれ〜〜ってなるけど。笑

最後の黒板に書いてあるメッセージ。
何かの歌詞なんだろうか、と思って何人かのものを検索しても、ヒットしない。
と思っていたら理子ちゃんのブログで
一人一人が考えたラブソングの歌詞だよとのこと。

各個性が出ていてとっても素敵だなあと。
どういう想いで書いたんだろう。
こうして並んだ言葉から、
なにかを想像することが私は好きだったりする。

小学校の時の詩集を読む時間、当時は気づいてなかったけど、今思えば好きだったのかもしれない。なんて。

あとみんな字が綺麗。
私板書苦手だから、凄いなと純粋な感想。

3期生みんなのダンスも表情も
毎シングル、曲の系統が違ってくる中で魅せてくれる。
正直、加入から1年でこんなに楽しませてくれるとは思っていなかった。

最近だと、
表題曲メンバーに選ばれた美青ちゃん。
CDTVでのパフォーマンス、カメラ抜かれる瞬間瞬間でしっかり爪痕を残していた。
おお、、、って惹き込まれるパフォーマンス。
TLに流れる多くの人の感想が凄さを物語っていた。

1.2期生で挑んだスタオバであまりの頼もしさと、パフォーマンスの爆発力に度肝を抜かれたのに、
さらにここに成長著しい3期生がまだまだ控えている。
末恐ろしいよ、3期生も櫻坂全体としても。
これからがもっともっと楽しみ。

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各々の魅力が沢山詰まっているグループ。
だからこそ、もっともっとそれぞれの魅力に
光が当たる場所が増えればいいのに。

そう思う瞬間は私にもある。

同じように
いろいろ、それぞれ
思うところはあると思う。

でも、ひとりひとり、
みんなへのリスペクトは忘れず。

意図してないところで
言葉の刃を振りかざすことがないように。

ほんの一瞬の冷静さ
それがあるだけでも、ないのとでは大きく変わると思う。

それを自分にも言い聞かせる。

たとえどれだけ少数の小さいネガティブな声でも
何かの拍子にそれが巨大な勢力に見えてしまう。
そんな怖さが今のSNSなどにはある気がする。

それが少しでもなくなって欲しいと思っていたり。

というわけで。

今回はこのへんで。