どこものスマホおすすめは
ドコモでスマホを買いたい人におすすめスマホを紹介します。
おすすめなのはこれからドコモで2020年発売の発表が予想されるドコモの秋冬モデルの新機種です。
新しいスマホは新しい機能があるからです。
なので今回はこれからドコモで発売されそうな機種を紹介します。
については具体的な日時等のアナウンスはまだありませんが、10月以降になると見込まれています。
予想ではで発売されるスマホは以下の4機種は新しく発売されるかなって気がします。
• Galaxy Note20/Galaxy Note20 Ultra
• Galaxy A51 5G
• AQUOS sense4
• Xperia 5 Ⅱ
らくらくスマートフォン F-42Aに関しては、9月23日より発売されています。その他の機種もすべてがドコモから確実に発売されるとは限りませんが、例年の傾向から考えても上で挙げた機種のほとんどが発売される可能性が高いと考えられます。
Galaxyシリーズは海外での発表があったものばかりなので、発売はほぼ確実でしょう。
Xperia 5 Ⅱも先日発表がありソフトバンクとauから発売が発表されました。
AQUOSシリーズも先日発表があり、ソフトバンクとauから発売が発表されました。
iPhoneは今のところメーカーからの発表はありませんが、発売はほぼ確実でしょう。
また、それぞれの機種の特徴を下にまとめましたので参考にしてください。
Galaxy Note20/Galaxy Note20 Ultra
• Sペン対応
• 6.9インチディスプレイ
• sub6/ミリ波対応
• 50倍ズーム
• Snapdragon865+
Galaxy Note20はGalaxyのフラグシップモデルです。
SoCにはSnapdragon865+、5Gのsub6/ミリ波対応、さらに50倍ズームに対応ということでフラグシップモデルらしく十分な機能を持っています。
さらにNoteシリーズの特徴であるSペンの使いやすさもかなり向上したようで、Apple Pencilと同じぐらいの使いやすさになったと言っている方もいました。
Galaxy Note20とGalaxy Note20 Ultraの違いはディスプレイサイズやカメラなど細かい違いはありますが、大きな違いはありません。
昨年はGalaxy Note10+のみの発売だったので、Galaxy Note20 Ultraのみの発売なのではと予想できます。
Galaxy A51 5G
• 低価格
• 5G対応
• 6.5インチディスプレイ
• 画面内指紋認証
• クアッドカメラ
Galaxy A51 5Gの大きな特徴は低価格の5G対応端末というところです。
カメラも4つ搭載し、画面内指紋認証にも対応しているなど最近のスマートフォンの流行もしっかりと抑えています。
海外ではすでに発表があり、値段は約5万2千円で売られており、低価格の5G端末として話題です。
日本でもそのぐらいの値段で発売されれば、5Gスマホとしては最安クラスのスマホとなり、発売が楽しみなスマホです。
AQUOS sense 5G
• 5G対応
• デザリングオート
• payトリガー
• 4570mAhバッテリー
• 今までのsenseシリーズと同価格
AQUOS sense 5Gはsenseシリーズ初の5G端末です。
デザリングを自動でONにするデザリングオートや、指紋センサーを数秒押し続けると決済アプリを使用できるpayトリガーなど独自の機能もついています。
AQUOSシリーズ史上最大の4570mAhバッテリーも搭載し、1週間の電池持ちを実現したということです。
価格は今までのsenseシリーズと同程度という発表があり、5G端末としては値段もかなり安めとなるようなので、楽しみですね。
AQUOS sense4
• SoCはSnapdragon720G
• トリプルカメラ
• 水滴型ノッチ
• 5.8インチディスプレイ
• 4570mAhバッテリー
AQUOS sense4はsenseシリーズのスタンダート機という位置づけになります。
爆売れした昨年モデルのsense3と比べると、画面の大型化やバッテリー容量の増加、トリプルカメラになるなどさまざまな箇所がパワーアップしています。
SoCもSnapdragon720Gを搭載するなど、スペックも十分で、GPU性能はAQUOS sense 5Gにも負けていないということです。
5G非対応など派手さはありませんが、昨年爆売れしたsense3の後継機ということで期待が高まっています。
Xperia 5 Ⅱ
• 5G対応
• 疑似240Hz
• カメラがパワーアップ
• フロントステレオスピーカー
• イヤホンジャック
Xperia 5 Ⅱは先に発売されたXperia 1 Ⅱの小型バージョンという位置づけです。
しかし、小型バージョンとは言いながらも、疑似240Hz駆動やCinematography Pro、イヤホンジャック復活などXperia 1 Ⅱからパワーアップした点もいくつかあります。
スピーカーもメインディスプレイの上下に配置したフロントステレオスピーカーになるなど、音にもかなりこだわっているようです。
カメラもXperia 1 ⅡからToFセンサーはなくなりましたが、Photography Proはしっかり受け継ぐなど、カメラにもこだわりを見せています。
auはでは発表は5Gのみだったのでドコモも5Gのみの可能性があります、予想があったているのかはどうかは発表を楽しみに待ちましょう。
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