自分たちが

自分たちが

間違いないのだと

突き進む、

我々より、

「年上」の「大人」

おそろしいね。

「年上」の「大人」たちは、

「年上」であることと、

「大人」であることを、

振りかざしてくるね。

いつも、いつも、いつも、、

狂った「言い訳」を唱えながら、

我々に、近寄り、奪おうと必死だね。

なにが欲しいか、

みんな知っているよね?

「年上」の「大人」が

もっとも、

欲しいのは、

優越感。

これだけだよ。

これのために、

知ったこともない

「あらゆる言葉」を

駆使して、

優越感

これを得ようと、近付いてくる。

そんなもの、

と、

思うでしょう?

ところが、

この

優越感をわかる、あなたのこころと、わたしのこころに、もはや「大人」がいるんだよ。

「大人」って、なんだろうねえ。

我々は、気がつけば、

もう「大人」だね。

こどもからしたら、

「年上」の「大人」だね。

かつて、

我々が、嫌った、

あの、

「年上」の「大人」に、

なるのか、ならないのか。

決めるのは、

誰かな?

いつもありがとうございます(о´∀`о)💕これからもよろしくお願いします🌈✨🙏