2018年10月15日①

ただの、日記だが、もう得体の知れない未知世界の感覚なので、読んでて理解できないかもしれない。

これについて、非常に残念なことは、この私自身に起きている事象に「名前がない」ということである。
これといって、名前がない、これは、ものすごーく不便であるし、明確な古代の記述などには、あるにはあるのだろうが、そんなものは、一般市民の能天気主婦がそうやすやすと閲覧できる状況化でないのは、確かであろう。

こういった出来事をなんか例えようがないから、苦肉の策で、【神秘体験】【古代の叡智】などと崇高なもののように秘技として、その人類の役目や神秘性を「とにかくなんかやばいやつ！神ってる！」みたいに脈々と受け継がれてきたのであろう。

口をひらけば、「頭おかしい」これで今のところ、すべてが片付けられてしまうからであるっ！！
バーーン泣！！

体感覚を通してわかってきたのは、すべて終わってからじゃないと、なにが起きていたのか、それすらも、他の情報が入ってこない限り、わたしの場合はわからないということだ。
(霊感のようなものや不思議能力値？高ければ、見えたり守護霊が話しかけたり、やりとりしてわかるのだろうが、わたしの場合は、そもそも、そんなものがあってたまるか、見えたら怖いやんけ！ふざけんな、話しかけてくれるなよ！話しかけられたら、答えなきゃならんやん！普通の人からしたらエンドレス独り言で、ガチの精神病院行きやぞ！！ただでさえ目立つのに、これ以上目立ってたまるかよ。が、発動するので、結果的に見えないし、聞こえない、と思う笑。ここらへんは、よくわからん。だが、昔から、「なんとなく光って見える」「夢が全部ヤバイ」「困ったら妖精みえる」「相手がなに考えてるかなんとなくわかる」「シンクロニシティ」「バンバン閃く」とか、なんか他にも色々特殊能力みたいなのは、たびたび発動してる。たぶん、私が生きる上で、必要な時にだけスーパーサイヤ人みたくなるイメージ。透視、消える、飛ぶ、物体移動、念力曲げ、カメハメ波とかはできない。)

そんで、

つまり、全部、「妄想」と言われれば、非常に傷つくがそうなる。
なぜかというと、この体感覚は、例えば、下痢の人がめちゃくちゃ腹痛くて死にそうでも、通常、横のひとは「下痢の時の腹の痛みの【記憶】を思い出す」程度で、なんとなくわかりまっせ！と心配して終わるからである。

実際に、イタイイタイ死ぬ！を横で見てて、あーーーこっちもイタイイタイ死ぬ！！って、いちいち本当に痛み発動していたら、この地球、大変やろ笑。

とんでもないことになる笑。日常生活がみんな死物狂いで、瀕死になるはずである笑。だって、それは、こちらの【意図せず】突然に降りかかってくる禍いのようなものだから。

イタイイタイＡがイタイイタイＢと、共にいたら、そこへフラッと来た「イタクナイＣ」は、おいおい！どーしたんやあーおまえたちかまいたち！みたく一目瞭然でわかるわな。

しかし、

イタイイタイＡと、イタイイタイＢが、もし仮に、別室に離れていたら、どうなるか？

イタイイタイＡが原因なので、もちろんイタイイタイＢは、原因不明の痛みで悶絶することになるわな。理解ができないので、痛いし意味不明でなんの呪いやぁぁーみたくなる。

それで、イタクナイＣが医者なら、困り果てるわけである。

しかし、イタクナイＣが、ものすごい霊能力者であったり、イタイイタイＡＢが双子で、その母親だとしたら、すぐにわかるわけである。

あ、「なんか共鳴しとんな」みたいな。

これが、仮にシンクロニシティの究極奥義だとしようや。
その場合、究極奥義をこれまでの歴史で、みんな、手に入れたくてなんやかんや必死になって修行にあけくれていたとしよう。

健康なのに、わざわざ他人の下痢の痛みを、感じたいぃぃぃー！！とまぁ、なんと、変態的であろうか笑。

まぁ、冗談だが。

冗談だが、

冗談じゃないぃぃぃっっっ！！！！！という現象が、勃発しまくっているのが、はい、そう、この2018年の現在の地球です。w

それでな、これは、体質というものが、あると思うのや。
足速い、足遅いみたいに。視力いい、視力悪いみたいに。

通常、「巫女」さん、は霊的ななんやかんやをお仕事されてきたと思う。ここらへん詳しくないからわからん。すまん。「ヒーラー」さんや「巫女」の実体がなんなのかどれくらい機能してるのか、それすらこの世に販売されてる 「のど飴の種類ぐらい」とか言われたら、もうよくわからんだろ。数とかめっちゃあるし。値段だって、めちゃ安から高級品まであるしな。効果だって、気休めから、１発で効いた！治った！みたいな差があるんだろ。知らんけど。例えばなしだからな。

それで、体質なんだが、たぶん、わたしは、「あやしいのど飴」の部類に入るんだと思うだよ笑。だって、普通じゃないからよ笑。
なんか、あっ！ヤバイやつっ！呪いがかかるんじゃないか！こわいい！ってみんなわけがわからなくなってると思う。支離滅裂、ぶっ飛んでいるからな、そもそも。
しかし、このわたしでも、説明ができない３２年間だったから。この我が人生。３２年の時を経て、いま、ここに、書き記すっ！！「あやしいのど飴」の実体！！みたいな感じなのよ。いま。なう。

「あやしいのど飴」は、ちと気に入らんから、またまぁおいおい、ぼちぼち考えていこうぞ笑。

はぁ、本題に入れてないのが、もう、ものすごい、絶望とヘイト感しか、うまれてこんよね。長すぎる。ありえへん。ありえへんエブリデイ！
次は【部屋とワイさんと、わたし。】←という、感じにしようかね。

シェアは禁止です。

おわり