見出し画像

明日また、新しい恋をしよう

恋を失ったとき、寄り添ってくれるのが失恋ソング。
聞いて歌って、それで少し救われることがあります。

2020年9月から12月まで、上記のような企画を開催しておりました。

今日は、この企画に参加してくださった、武広しんじさんをご紹介します。

恋をするときはいつも真剣です。
いつだってこれが最後の恋でありますようにと願っています。

だからこそ、この恋が叶わないと知ったとき、報われないと知ったとき、彼の気持ちがもう自分にはないと知ったとき、友達に聞いてもらったり、心を癒してくれる音楽を聞いたりします。

今回は、武広さんが失恋ソングをご紹介してくださいました。

有名な失恋ソングもありましたが、これは失恋ソングだったの? というものもあったり、自分が失恋した頃の気持ちに重ねて、つい聞き入って切なくなってしまいました。

銀色夏生さんが作詞をされていることは初めて知りました。自分が詩を書くこともあり、これから作詞に挑戦しようとしていることもあり、なんだか応援ソングにも聞こえてきました。

武広さん、ご参加頂きありがとうございます。

2021.1.26

画像1



いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。