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これから先に続く道の歩き方 #私の手帳のつかい方

今年の手帳と来年の手帳。
今、その2冊を目の前に並べている。

手帳を切り替えるタイミングが難しい。今年の手帳には、12月までは月間スケジュールも週間スケジュールも書けるようになっているけれど、来年の手帳は12月までは月間スケジュールしか書けない。2冊手帳を持ち歩くのは荷物になるし、毎年手帳の移行のタイミングに悩んでいる気がする。

特に、来年はもっと自分を見つめ直すための手帳のつかい方をしようと思って、下記のような企画をした。

参加してくださった皆様、本当にありがとうございます。

手帳のつかい方は、本当に正解がなくて、いろいろなつかい方があるんだなぁと、皆様のnoteを読んで参考にさせていただきました。
そんな中で、私自身がどんな風に使っていきたいか、その答えを探していたわけですが、その答えがやっと出た気がします。

「答えは出ない」

私が歩く未来への道標でもあり、今まで歩いてきた道の振り返りでもある。なりたい自分を想像しながら、答えのない道を歩くための生き方の記録。
だからそこに、「私の人生」以外の答えは出てこない。

でも、書き記すことで、きっと大切なものが見えてくるはず。そう信じています。それは、noteでも手帳でも同じこと。見えない自分をきちんと見つめ直す、そんなきっかけにもなると思うから。

2冊の手帳を並べて、これから新しい手帳に予定を書き写します。ひとつひとつのページが、なりたい私への軌跡になる。

この企画に参加してくださった皆様のnoteは、下記マガジンにまとめています。

2021.12.26

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いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。