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キミよりも夢中になれるひとときを

好きなものや夢中になれるものがある。
それだけで、イヤなこととか吹っ飛ばしたり、元気になれたり。
そんな大切なもの、ありますか?

9月から12月まで、上記のような企画を開催しております。

今日は、この企画に参加してくださった、矢原ひかりさんをご紹介します。

たとえば、恋人が隣にいたとしても、譲れない世界があったら。
恋人がヤキモチ妬いちゃうほど好きなものがあったとしても、この夢中になってる横顔がなんだか可愛くて、愛しくて、ついつい許せちゃう。それくらい譲れないものがある。

本当に、ヤキモチ妬いちゃうほどなんだけど、なんだか自分の存在以外に、それくらい大好きなものや存在があるのって、ちょっと安心したりする。やっぱり、そういうものって、あった方がいいと思う。恋しちゃうと、すごく恋に夢中になってしまうけど、それ以外に恋人のことを考えないくらい、夢中になれる時間があるって、すごく楽しいと思う。

もちろん、恋人としては、ヤキモチ妬いちゃうとしてもね。

彼氏目線なのがまたすごく可愛いお話で、なんだか応援したくなっちゃう二人のお話でした。

矢原さん、ご参加いただきありがとうございます。

2020.12.30

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いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。