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優しさのカタチ

人はひとりじゃ生きていけない。
誰かの優しさを感じながら生きている。
誰かの温もりに触れながら生きている。

2020年9月から12月まで、上記のような企画を開催しておりました。

今日は、この企画に参加してくださった、verdeさんをご紹介します。

淋しいとき、辛いとき、誰かの優しさや温もりに触れると、それだけで救われる。
その優しさって、言葉だけじゃない。
そばにいてくれるだけで救われることがある。

ひとりじゃない。その事実は、救われるだけじゃない。それが優しさになり、他の誰かの心に寄り添うことだってできる。

もちろん、その優しさにいつまでもよりかかっていることはできない。強くなれるのも、優しさに出会えたからだ。

この曲を初めて聞いた時、優しい声に私もとても落ち着きました。自分の見ているもの、感じたもの、いろんなものを信じて歩くこと。

今度会える時はきっとあなたをやさしく包む人になりたい

私も、大切な人を守れる優しさを身につけたい。

verdeさん、ご参加いただきありがとうございます。

2021.1.13

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いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。