これまで、大分好き勝手に生きてきて、 時間を大切に過ごすどころか無駄にしていた。 お金も欲しい物は我慢せずに使ってしまう。 結果、家が物で溢れて片付けが大変。 今、やっと少しずつ物を処分する事を始め 手元にある物を消費すること、 不要な物を増やさない たくさんある物は必要な人に譲ったり処分する。 思っている以上に捨てる事に抵抗があり、 なかなか進まないけど。 長生きはしたくないので70歳まで生きれたら良いかなと思うのは今も変わらず。 そうなると後20年。 これからは、出
世界保健機関(WHO)が示す[健康]の定義は 【肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも 全てが満たされた状態】 この言葉を知ってからずっと頭から離れないのが、 『毎日を丁寧に暮らす』こと。 南伊豆で出会う人達の多くは移住者 四季の旬を楽しみにお米や野菜作り 自家製の保存食、山の幸、海の幸 自分達でできる事を楽しんでいる 私が子供の頃も母は何かと作っていた ように思う。 ただ、自分でやろうとは思わなかった。 当時は買った方が簡単で美味しいと知ったから。 伊豆で週末を
すごく久しぶりに鮮明な夢を見た Timetravel 物語のような、実体験のような 不思議な感覚は初めて Story 森の中でヤギの親子が草を食べている このヤギ🐐なぜか牛みたいにデカい。 見惚れていると、ヤギは移動して 一軒の造りかけの家屋へ向かう 家に着くとヤギは壁を壊そうとしている 棟梁は怒るでも無く、ヤギが入りやすい階段を造っていた 家屋の中では、家主の女性が洗濯物を畳み 棟梁は作業している 『そろそろ子供欲しいんじゃないの』 『欲しいですけどね』 と言う会
梅雨明けと共に夏がやってきた 日本中どこにいても暑くて辛い夏 その暑さを忘れさせてくれる南伊豆の海 天気が良ければSUPに乗って 透明度の高い海を目指して 普段会えない海の生き物たち を観察しに行く楽しみ 梅雨明けの海から台風の後の穏やかな海 また、会いに行きます。
ザクザク噛みしめる粗挽き十割蕎麦 山形のそばは、やや硬く太いこと、コシの強さが魅力加えて、デンプン質を多く含んだ地元産の玄そばは、パサパサせず喉ごしが良く、豊かな風味が特徴 もりそばにとろろめしとかしわ天 がついたお得なセット 最近、粗挽き十割蕎麦を食べる機会が少なかった ので、久々にガシガシ系の歯応えに感動。 蕎麦の香りも甘みも感じ、美味しいお蕎麦。 つゆも出汁が効いている。 かしわ天は揚げたてふっくら。 とろろは山芋。 夏はサッパリした味わいに食欲も 進むなと私好み
患ってから一ヶ月 安静にすれば問題なく 少し右腕を使えば痛みが出るを繰り返し 外出のついでに蕎麦を食べ歩き 読みたかった本を読み、YouTubeで勉強 ランチ営業始めてから家の片付けまで 手が回らずだったので少しずつ片付けたり。 なんやかんやとやる事はある。 時間があったらやりたい事もあるけど、 つい後回しに。 7月10日 お世話になった神子元、Parcさんの窓掃除 荷物片付け、お知らせ掲示など用事を済ませる ずいちょうさんには営業終了のご挨拶 気づけば火曜日から痛みが軽
ざるに山菜、天かす、海苔、大根おろしを載せた だけなので、まずはざるとして頂きました。 蕎麦粉の産地はわかりませんが、 香り、甘みはあまり感じませんが、 しっかりコシのあるお蕎麦。 鰹節強めの濃いつゆでした。 常連さんが多いようで、かさねせいろ900円 を頼まれている方が多かったようです。 わたしはトッピングあった方がいいな。 丁度見やすい席だったのでしばし観察。 繁盛店とあってお客様が続々来ていたので 気になっていたそばくずもちを追加注文 思ったより硬く、思った以上に
蕎麦を好きになったのは週末伊豆に通うように なってからなので、16年位前のこと。 達磨グループ高橋邦弘さんのお弟子さんが 経営していた韮山の三ツ割菊、松崎の小邨 どちらも、今はないのですが、 当時は衝撃的でした。 埼玉の田舎育ちの私は山田うどん、武蔵野うどん どちらかと言うとうどんがソウルフード。 しかし、繊細なお蕎麦に出逢ってから 色々と食べ歩きもしました。 未だに、三ツ割菊の蕎麦は人生で一番好きな お蕎麦だと思います。(食べれないから余計に) 生活感のない綺麗なお店
仕事を休んでいる間、胸鎖関節を使わなければ痛みもないので普段と変わらずの生活を続けています。 基本、引きこもりな性格なので 必要なければ出歩かないのですが、 やはりそれでは不健康と肥満MAXになってしまう。 負担がない程度に歩いたり、 YouTube見ながら運動したり。 ウォーキングは腕振りしないとあまり意味がないのですが、腕を振ると痛みがあるので右腕は固定して歩くようにしてました。 服薬のロキソプロフェン、ムコスタ 貼り薬のケトプロフェン きちんと飲めば、効いているけど
蕎麦懐石 6050円 蕎麦粉は常陸秋そばを使用した十割蕎麦 3種類の蕎麦のメニューに合わせて 厚みや切り方を変えて打つスタイル。 まだまだ、未熟な私には出来ない技。 ですが、目指すべきものに 近づいてきたように思います。
5月8日から6月16日までの火曜〜金曜日 毎日蕎麦粉800gを2回(20人前)打ち 室温、湿度、水加減を気にしながらやっていると 不思議と毎日の変化に対応できるようになり 昨日より今日はいい蕎麦になったと解る位に 成長したと思った矢先のことです。 6月15日 2、3日前から右鎖骨の痛みがあるなと気づいては いたもののあまり気にせずに塗り薬(消炎剤)で誤魔化していましたが、その夜ベッドに横になろうとすると激しい痛みがあり泣きながら眠りにつきました。 (風邪状況もあり風邪薬服用
器から感じるお蕎麦への思い 十割蕎麦のわりに甘味と香りが弱い気がしますが、 私の中では美味しいお蕎麦です。 しかし何故冷やさないのか?気になりましたが 蕎麦本来の味と香りを楽しむならば正解なんだろうと思います。 私が一番感動したのは蕎麦つゆ。 どこのお店でも蕎麦湯で割って美味しく飲めるのが 普通ですが、ここはそのまま飲むと微かに梅のような爽やかな甘味があって美味しい。 もっと、出汁の味が知りたくなってしまい。 ひやかけを追加して注文。 見た目はかけそばの冷たいものです
幡ヶ谷までサイクリングの帰りに 割と評価が良かったので寄ってみました。 天せいろ 海苔の佃煮ご飯付き 1595円 お蕎麦の香り少なめ、コシ弱め 細いからかなぁ。 綺麗なお蕎麦です。 天ぷらもこの値段でしっかりボリューム ありました。 サービスご飯も美味しい。 けど、先に出されたら食べちゃうよね。 天ぷらとお蕎麦くるまで10分くらいあったよ。 待ってたら冷めちゃうよね。 サービスだから仕方ないかな。
渋谷フクラス6階 普通のもりそばと迷ったんですが 蕎麦と豆富って組み合わせが気になって 豆富とたたき梅の薬味つけ汁そば 1650円 お蕎麦も美味しい、豆富と梅、茗荷、紫蘇、おかか も美味しい。でもつゆが濃過ぎてお蕎麦に合わないと感じました。 もりそばにしておけばよかった。 むしろ頼んじゃう? と悩みましたが、甘味のある梅干しだったので 一緒に食べればまぁなんとか。 これからはどこに行っても蕎麦の味がわかるメニューだけ食べようと思います。 蕎麦の味を活かすのは出汁の効いた
天ぷらせいろ蕎麦 1100円 茹でたてのお蕎麦はすぐ提供されず、天ぷらがあがってからでしたが、伸びることなくわりとしっかり太めのお蕎麦です。 つゆは甘めなので老若男女に好まれると思われます。何しろこの値段で天ぷら食べれますから満足感たっぷりです。 打っているところを見たかったんですが、 案内された席からは見えないと言う誤算。
もりそば ざる 860円 お蕎麦のみ追加 田舎 640円 私がお蕎麦好きになった原点とも言える翁達磨グループ。高橋邦弘さんのお弟子さん達が伊豆で二店舗それぞれ経営されいましたが、韮山の三ツ割菊が無くなってからは足が遠のいていました。 品川は初めての訪問。 最近は自分で打った蕎麦しか食べていなかったこともあり勉強不足だと反省。 今週いっぱいランチをお休みさせて頂いていることもあり、久々の食べる修行。 やはり、原点回帰必要でした。 久々にちゃんとしたお蕎麦屋さんのお蕎麦